2016年11月20日

空中技

ピアノを初めて1年ぐらいすると、
手が下がってしまうことを治せないということがよくあります
指が動くようになって、力がいれられるようになる生徒さんがよく
陥る事象です。

そこで、手のひらにボールがはいるような形で、とか
ジャンケンのグーのような形でとか、教えるのですが
なかなかうまくできないようです。

力をいれすぎてしまうことが原因として挙げられますが
あとは、弾いていない指をいかに力を抜けるかということに、
かかってきます。
力を入れるときと抜くときが区別できるようになればと思うのですが
かなり、抽象的な感覚なので、小さいお子さんが理解するのは
なかなか大変です。

私は、あとはじっくり、生徒さんが体得するのを待って
あきらめずに、教えていきますが、
できるようになった時の本人のうれしさはすごいものがあります
楽に楽しく弾けるようになるからです

できるようになった生徒さんには
心の中で、「空中技ができるようになったんだね」とつぶやきます
posted by 小川先生 at 23:42 | 日記

2016年10月22日

腕の関節

ピアノを弾き始めると最初にとまどうのが、小指と親指の使い方ですという
方多いと思います

指は普通は人差し指、中指、薬指を親指とペアにしてつかいことが多いのですが
ピアノを弾くのにあたって、小指がものすごく力強く弾くひつようがあるのです

そのため親指が対照的なところについているため
親指の付け根の関節をうまく使えないと小指も力が入りません

右手の小指はメロディーを最高潮な感動的に演奏するのに、重要ですし
左手の小指は、通奏低音といいますか、伴奏の和声の主音を響かせなければなりません

でも、小指はサイズが一番短くて細くて、あまり大きく動かすことが出来ません

そこで、手首のぐるぐる横に動かす関節の動きがとても大切です
そう、ドアノブを回す時に、動く手首の動きです

それをうまく使うと、小指と親指を小さな力で大きく、いろいろな塩梅で
動かすことが出来るのです

posted by 小川先生 at 23:06 | 日記

2016年07月24日

趣味で友達ができるといいなあー

就職してから、仕事を一生懸命して、30代になって、落ち着いてみると

結婚もできてないし、何も楽しい趣味もなく
仕事場ではそれなりに存在感もあるのだが

休みの日には仕事とは違う人と遊びたい、
と思っても、特に趣味がないと
さて、何をすれば自分が楽しいのかと途方にくれてしまうこと
ありませんか?

そんな時に小さい時に習ったことがあるピアノを
思い出したとしたら、ラッキーですね
趣味があると友達も増える可能性が高いのではないでしょうか

たまに何も趣味がなくて、人のマネしてもイマイチ
楽しむことが出来ないというのも寂しいものです

ピアノをやっていたことがあるとしたら、親御さんに
感謝する気持ちになるかもしれません


posted by 小川先生 at 22:25 | 日記

2016年04月15日

反対の文字

幼稚園ぐらいから文字を書くのを練習し始めると

なぜか反対の文字を書いてしまうことがあります
それと同じことがピアノの両手の練習をしているときに同じ状態になることがあります

右手の楽譜を左手でひいてしまったりします
それは両手の指番号が右手も左手も親指から1なので
線対象になっていることもなかなか理解しづらいと思います

そういうことはたぶん親御さんが見ている自宅の練習でも
たまに起こると思います

そういう時は少し考える時間をおくようにしてから
違うことを教えるようにしています

各自の理解はいろいろな形でできるようになるので
理解の仕方をあまり形で教えてもすぐにできるものではないようです

それが自分の理解の仕方を確定していける近道であり
確定できるとかなり高度な曲も両手で弾けるようになるようです
posted by 小川先生 at 16:57 | 日記

2016年04月10日

ピアノ脳

ある程度レッスンを受けていって
だんだん両手の曲も進んでいくときに

最初にぶつかるのが両手で違ううごきをするということです

普段ピアノ以外では親指を中心に線対称な動きをしているのですが
ピアノの時は左右の手を左から右への動きにしなければならず
そのうえ指番号は両手とも親指から1から5と左右にひろがるように
なっているのでとても複雑な解釈がひつようになります

これはよくいうソロバン脳というのと同じで
ピアノ脳というのが存在するのではないかとまで思うほど
難しいといえます

それを学ぶには相当の集中力と持続力が必要となるようです

音感と同じくだいたい7歳前後でそれを見につけるのが一番
自然なようです


posted by 小川先生 at 17:40 | 日記

2016年03月05日

副科ピアノ

音楽大学ではピアノ以外の楽器を専攻する学生も
副科でピアノを練習するように言われます

私が学生のころに伴奏をしていた声楽専攻の友人も弾いていて
当教室のヴァイオリン教師もピアノの練習をしています

それで感じるのは
ショパンがとても合うのです
メロディーの歌い方がとてもいい速さで歌って弾けている
それはなぜかというと

声楽の人もヴァイオリンも基本メロディー楽器ということなので
メロディーの表現を常に研究しているからではないかと思います

ピアノの人もどこかには必ずメロディーがあるので
表現はしているのですが
メロディーのみを練習しているほうがより慣れているといえると思います
posted by 小川先生 at 20:30 | 日記

2016年02月21日

ピアノとヴァイオリンの共通点

ピアノもヴァイオリンも楽器なので
音を奏でます。

そして両方とも弦楽器です

本体は基本木製です

スピーカーがいらないくらい大きな音をだすことができ
またすごく小さい音をだすことができます

そして何より楽器としては
乾燥を好みます

posted by 小川先生 at 22:47 | 日記

2016年02月20日

ピアニストとヴァイオリニストどちらが力持ち?

ピアノは座っていてバイオリンの人は基本立って演奏するので
演奏会の体力消耗度はどちらかというとバイオリンのほうが体力が必要な感じがします

ピアノは弦がすごい力で張ってあるのでバイオリンの弦より力がいるように思います

ピアノは練習しなければならない曲がとても多いですが
バイオリンは曲が少ないです

さていったいどちらなのでしょう


posted by 小川先生 at 21:48 | 日記

2016年02月19日

最後まで演奏する力

指の形もしっかりできてきて
楽譜を読むこともちゃんとできるようになって
いろいろな技術を身に着けてきている生徒さんは
一人でどんどん新しい曲が弾けるようになって楽しさが
わかってきていると思います

これから直面するのは途中で間違えずに最後まで弾き切るということです
部分的にはちゃんと弾けても続けて弾くとまちがえてしまうということが
よくあるようです。

それは弾きながら先の譜面を読んで予測しながら弾くという
作業ができるようになることが必要です

それができるようになると
身につけた技術が面白いように反映されていくのがわかることでしょう

また新しい曲も難しいパッセージ以外は初見でも弾けるようになっていきます
posted by 小川先生 at 23:57 | 日記

2016年02月16日

短い音とスタッカートの違い

スタッカートの記号があったら
まず短く弾くという風に生徒さんには伝えます

けれども
短く弾くだけではうまくスタッカートに聞こえない時があります
その曲のニュアンスやスタッカートのある場所にもよるのですが
短くひいているつもりでも
重めに指の力を鍵盤にのせて弾いたほうがくっきりとわかる時もありますし
腕を上にしなるように離しながら弾いたほうがうまくわかるときなど
様々な場合があります

いろいろな場合のスタッカートの弾き方は結局
聞いてみてその曲にあっているかをよく判断することが大切です
posted by 小川先生 at 22:07 | 日記