2009年11月10日

左右がずれてしまうときは

習いたての人がよく直面する
左右の手の演奏がずれるということは
たいていの人にあるようです。

曲や場所によってずらすのが慣例になっている場合は
別として、
だいたいは左右がいっしょに合うところはずれないように
したものです。

原因はさまざまですが、ピアノ歴が短いとおこりやすいのですが
慣れている方もどうしても合わないところがなかなか治せないということがあります。
もともと指はそれぞれが10本全部形や方向が同じものがないので
合うのはかなり練習が必要となります。

特に早い曲や、和音が多数出てくる曲は
本当に合わせづらいです。

即効で治すのはなかなか大変かもしれませんが
やはり、自分でずれていることを自覚することが
治す一番近道のようです。

少しゆっくりめの早さで弾いてみて、
打鍵の瞬間をよく確かめて、どの指とどの指がずれているかを
確認して、いっしょに鍵盤を弾く形をよく考えるのがよいようです。

posted by 小川先生 at 23:24 | 日記

2009年11月09日

音符は5oも大事にしよう

楽譜は作曲家の意思が貫かれています。

細かいところまで作曲家は考えて記譜しています。

おおまかなフォルテやメゾピアノやリタルダンド&ア・テンポなどは
もちろん大切にその通り表現することはもちろんですが

たとえば、8分の6拍子の曲の1拍にあたる8分音符を
演奏するか、休符になるかはとても大きいです。
それは楽譜上では5oのスペースの表現なのですが
その通り演奏するかしないかは聞いている人は
意外に、聞き分けられるものです。
たった5oでも、書いてある通りに演奏する・・・これが
肝心なのです。

よくCDの演奏を聴いてみてください。
それぞれの個性的な音色はそれぞれですが、
そういう5oの表現は正しくされているのに気がつくでしょう

posted by 小川先生 at 23:42 | 日記

2009年11月08日

リトミックは焦らないで大丈夫です

リトミックコースが最近人気です。

普通のピアノレッスンだとまだ手がちいさいし、
早いけど、ピアノにすごく興味を持っていて
始めたいという方が結構いらっしゃるんですね。

リトミックは基本的に目に見える進歩はあまりありません。
ご父兄の中にはただ遊んでいるだけと思う方もいらっしゃるかも
しれません。中には先生に迷惑だと思う方もいらっしゃいます。

でも焦らないでほしいと思います。
一見遊んでるだけで全くピアノを弾くのに
役立っていないように見えるのですが、

リトミックを少しでもやった方とやらなかった方では
後々の進歩の大きな違いが出てくることを
私は何度も体験しています。

絶対音感の考え方では7歳までに身に着くことが多いと
されていますが、最近のお子さんは2,30年前の
方よりも、テレビやCDをちいさいころから自然に
聞いていることが多いので、音感は
ある程度身に付いていることが多いようなのですが

それを具体的な演奏に結び付く音感や音の理解に
結び付けるのがリトミックです。

また身に付いたものは、すぐにピアノが
すごく弾けるようになるということには結びつかないのですが
いろいろな表現や少し複雑な音楽を演奏する時には
リトミックをやっていた方は自然に簡単に理解できるようです。

リトミックをやっている間は
何も期待せず、焦らないでください。
きっと、お子さんのためになっていることを
もう少し後で実感できることと思います。
posted by 小川先生 at 23:15 | 日記

2009年11月03日

両手の奏でるハーモニー

ピアノは両手で弾きます。
最初は両手で違うことを弾くなんて
大変そうだし、できるかなと思うでしょう。

最初はもちろん片手から初めて・・・
右手ができてきたら左手もできてくると思います。

そしたら、両手で弾いてみましょう。
すると、とても不思議・・・
両手の音がはもっているのに気がつくと思います。

右手と左手は違う動きをしていますが、
両手でひとつのハーモニーを奏でているということに気づくと思います。
そのハーモニーがピアノならではなのです。
1人で2つのメロディーを演奏し、2つまたは和音があれば
2つ以上の音のハーモニーを演奏することができるのです。

それは慣れてくるととても楽しいものです。
自分に聞こえてくる音楽はいろいろな味や香りを楽しめる
おいしいお料理のようです。

posted by 小川先生 at 00:17 | 日記

2009年10月31日

スタッカートにはいろいろな演奏法があります

スタッカートという符号があります。
これはとてもよく出てくる符号でアクセント記号とともに
とてもポピュラーで、あまり音楽に興味がない方でも

義務教育の音楽の授業では必ずあつかっているので
意味を覚えている人も多いと思います。

ただ、演奏するとなると、
短く弾くという説明ではしきれない
たくさんのニュアンスを含んだ記号です。

作曲家が違うとそれだけでも、演奏法が変わってきますが、
同じ作曲家でも曲想が違うと、全く違う奏法が必要になってきます。

言葉ではとても言いづらいのですが
軽い短い切るようなスタッカートもあるかと思えば
ドシンとした重量感があるけれど、切ってから次の音を
弾くといったものまで様々です。

これはたぶん人間の手だからこそ表現できるものだと思います。
また、レッスンで習うことが一番よく理解できることです。

口で説明するよりも、こういう感じの音で、指は
こういう風に使って弾くところですという感じでレッスンしています。

posted by 小川先生 at 22:41 | 日記

2009年10月21日

聴くだけでなく弾いてみましょう

音楽を聞くとリラックスできる人多いと思います。

学校帰りや仕事帰りにiPodなどで聞きながら疲れを癒すという
方から、休みの日や夜など、部屋でのんびり聞いて、
緊張をほぐすなど人それぞれです。

ただ聞くだけではなくて、自分の好きな音楽を弾いてみるというのも
いいリラックスの方法になるように思います。

聞くときとは違って、指をうごかすという動作が
普段にはない動きですので、疲れの元になる血流の
悪さも、指を動かすことによってよくなり、
思わぬリラックスを得ることができるでしょう

肩こりなどにも効くような気がします。

posted by 小川先生 at 18:54 | 日記

2009年10月19日

できるようになる感動を味わいたいですね

初めてピアノで弾けた曲は覚えていますか?

たいていは覚えていないものです。
ただ、弾けた時の感動は最初だけでなくても
いつでもいいものです。

簡単な曲を指一本で弾けるようになるだけでも
すごく楽しいと思いますが、

憧れていて何度も時間をかけて練習しながら
やっと弾けるようになった時も感激ひとしおです。

その感動のために練習しているといっても過言ではないです。

ただ最初の簡単な曲ならできるかもしれませんが
どの曲も自己流ではなかなかすぐにはできるように
ならないと思います。それには近道というか
コツがたくさんあるからです。
また人それぞれの手の形などが違うので
一概にはいえませんが、最低限の正しい弾き方を
しないと、音がよく出ないようです。

感動を味わうためにもぜひ習いにいらしてください。

posted by 小川先生 at 21:32 | 日記

2009年10月13日

親子で習ってみましょう

お子さんにピアノを習わせようと思った親御さんは
ピアノが好きな方が多いように思います。

また、自分が習っていたのでピアノがあるからという
方も多いです。

そのため、レッスンをいっしょに聴いていて、
家に帰ってからのお子さんの練習に
付き添ってよりレベルアップの手伝いを
できる方もいらっしゃいます。

その中でレッスンにいっしょにお母さんも
習って、昼間練習を始めるのもいいですね。

お子さんが学校や幼稚園に行っている間に
練習しておけば、お子さんの練習時間と
ぶつかりません。

ピアノも有効に活用できますし、
お子さんのレッスンといっしょに
お母さんのレッスンを続けて受ければ
一石二鳥ですね。

posted by 小川先生 at 23:03 | 日記

2009年10月10日

趣味のお手伝いができてうれしいです

長年ピアノを教えていますが

最近趣味ということを考えると、
座ってできるので
高年齢でもできるんだなと思います。

ピアノという楽器も生ピアノですと、
だいたい30年くらいはもつのが普通なようです。

幼少時に習っていたものの、受験や就職の間
ほとんど弾いていなくても、ピアノは残っていて
嫁入り道具のひとつとして結婚しても
持って行く人もいらっしゃいます。

自分の子供さんに習わせてあげることもできますが
主婦になってからまた始めることもできるのです。

その時、ピアノを弾くと、
何か楽しい気持ちになることができるとしたら
私はそのお手伝いができる
いい仕事をしているんだなあと
思います。
ピアノを教えるということも
私にとっての生きがいになっているんだなと思います。
その上、生徒さんのお役に立てるのは、
うれしいなと思います。
posted by 小川先生 at 22:32 | 日記

2009年10月09日

月3回はゆとりがあります

月4回という習い事がとても多いです。

ただ、4回というのをずっと続けてきて、
とても不合理な面が多くなってきました。

4回ですと、ほとんど毎週になります。
5週あるときはいいのですが、
お子さんもそうですが、大人の方でもそれぞれ
風邪をひいたり、調子が悪くなったり、
いろいろな家族の行事などがあったりして
4回通うのも大変だなと思うことが多かったです。

そこで、3回にしてみたところ、とても便利になりました。
振替をするのにも4週目があるので、そこで同じ時間帯にできます
5週あるときは隔週にすることも可能です。

また、健康で何も変更することがなくても
1週間の休みのときに、普段できなかった練習を
じっくりすることができるようになるようです。
毎週新しい曲がきて、譜読みに追われるような毎日に
ちょっと自分の演奏をじっくり考える余裕が
できるように思います。

当教室のレッスンは3回が基本です。
もちろん、それ以上が必要な時は
やりますが、とても優雅なピアノの練習ができるのでは
ないかと思います。
posted by 小川先生 at 23:43 | 日記