2008年07月20日

ぶどうの一房

クラシックには古典派とか
バロック派とかロマン派などの特徴のある派があります!

わたしは、学生のときにぶどうの絵を描いたことがありますが
書いているときに、ふと音楽を思いました。

不思議とぶどうのひとつひとつが
いろいろな曲みたいに思いました。

一粒一粒がそれぞれ
皮の中に包まれたジューシーな
実はまるで生き生きとしたピアノ曲のように
感じたのです。

同じ時代のものがひと房になっていて
いろいろな曲が集まってひとつの時代を
作っているんだなっておもいました。
posted by 小川先生 at 23:21 | 日記
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