思ったより弾けなかったりします。
でもそれでもいろいろなメロディーをやっているうちに
あまり考えなくてもできるようになってきます。
音もどの音かを考えたり探したりしなくても
自然と何の音なのか音名でわかっってくれば
しめたものです。
これもやはり音感のよい悪いというよりも
慣れでしょう。
そうすれば簡単な和声をつけて
リズムもちょっと工夫すると
アレンジができてしまうのです。
簡単な伴奏でもピアノの音で奏でるとステキに
なります。
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。