2008年11月15日

Sという評価

最近ピティナのステップを受けた生徒さんが
Sという評価をいただきました。

SABCDという評価と講評を曲ごとに一人一人の先生から
受けるのですが、
最近はSはなかなかないそうです。

頑張ったのが最高の評価を受けてよかったです。

ステップは生徒さんのいい経験にもなりますが
教師である私にとっても試練の場でもあります。

講評のひとつひとつがすべて
私への講評でもある・・・そう感じています。

皆さんも機会があったら是非挑戦してみてください。
お手伝いいたしますので是非当教室にいらしてみてください。
posted by 小川先生 at 22:58 | 日記
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