2009年02月07日

リトミックは必要不可欠

リトミックというと
まだ楽譜も文字も読めないお子さんが
ピアノなどの楽器を始めるまえの

予習のようなとらえ方が一番分かりやすい説明だと思います。

ただ、それと同時に音楽への最初の入り口であるだけでなく
音楽そのものの理解の窓口ともいえると思います。

そもそも音楽は自然に発祥したものであり、
楽譜などは存在しませんでした。

それより、体を動かすときの合図であったり、
いっしょにダンスをしたりするときの
かけ声のような役割でした。

ですので、体を動かすということと
音を結びつけるということがとても重要なのです。

すぐに楽譜を読めるようなお子さんでも
最初は必ずリトミックをとりいれています。

そうした方が、どんどん先に進んでレベルの
高い曲を演奏するときにも
リトミックを全くやらない方より
大きな上達を可能にするようなのです。

演奏自体、音楽を奏でるために
動かす作業なので、それがリトミックという
作業で理解している人は、素敵な音楽も演奏
することができるのではないかと思います。

posted by 小川先生 at 21:10 | 日記
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