2009年02月25日

曲の調性には特徴があります

曲の調性は不思議なところがあります。
それは、その曲に合った調性は
他では合わないのです。

ピアノですと、どんな調性の曲も
移調したり、途中で転調したりアレンジすることが
できますが、

やはり原曲の調性が一番合うのです。

声楽や管楽器などの場合は
それ自体の調性の範囲があるので
限定されることがあるのですが

弦楽器やピアノだと
あらゆる調性での演奏ができるので
逆に他の調性でためすことができますが

まるで人間の遺伝子のように
決まった調性が存在するようで、
それが一番しっくりくるようです。

作曲家もきっとそれでその調性を選んでいるのでしょう。

平均律でも微妙に音と音の間の幅が
ちがうので12調それぞれの音階が
個性的であるということとも関係があると思います。

posted by 小川先生 at 21:23 | 日記
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