2009年09月18日

ピアノのタッチ

絵画を見ていると
筆のタッチが作者によって違います

ぼてっと絵の具を置く感じから
細い筆で細かい線を正確に書く人、
影をぼーっと境界線をはっきりしないで
描く書き方など

ピアノもタッチがそれぞれの演奏家で
違いがあります。

ただ、個性としてではなく、
タッチが重すぎるというのは
あまりよくないようです。

指の完成度が未熟だとよくあるようですが
次の音と弾き終わった音が
重なってしまうと、弾くのにも無駄な力を要しますし、
いい音にならないのです。

ピアノは打楽器に近いと考えて
ぽんぽんと打つような感覚で弾くのがとても
理想です。

もちろん曲や場所によって
ぼてっと弾くところももちろんありますが

基本的に軽やかなタッチが必要です。
posted by 小川先生 at 20:06 | 日記
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