2007年04月02日

自分のペース

今でもたまに遭遇するタイプですが

よく自分のペースでなんでも進めないと
キレル人がいます。

自分がテニスのコーチを知っているといいつつ
自分から紹介もしないのに
頼まないといって切れる人がいました。

こちらは仲のよい友人とやりたいのが
仕事の関係でできないといっているのに
コーチとマンツーマンでやればいいという
かなり強引というか無責任な考えですね。

その人はなんか踊りか何かを見せる仕事を
やっていましたが
そんな人の踊りとか見てもきっと何も感動しないでしょう。

何故なら人前で踊る度胸はあっても
見る側の気持ちをつかんでいないということが
見なくても分かるからです。

音楽でも同じだと思います。
自分でこう弾きたいとかいうことはとても大事ですが
たとえそのつもりでも、
こう演奏すればこう聞えるとか
こういう演奏だと聴いてる人が雑に感じるとかを
考えずに演奏したものはどんなに
難しい曲を早く弾いても
聞く側にはただうまいなと思うだけで

聞いてよかったという気持ちにならないと思います。

演奏も思いやりというか相手の立場気持ちに
副えないのでは感動とか印象に残るものになりません。

自分のペースではなく
他のペースも慮れる器量がとても大切です。

当教室では先生が客観的な立場として
生徒さんにアドバイスするよう心がけています。


posted by 小川先生 at 16:44 | 日記
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