読心術があるように思ったことがあります。
どんな気持ちかを週一回のレッスンしかあわないのに
なんか理解してくれている感じがよくしたものだ。
ピアノを弾くときはいつも自分の音が
どういう風に弾けているかとかどんな音量なのかとかを
注意して弾きます。
それは相手の気持ちを理解するという
洞察力に似ていると思います。
だから
ピアノの達人は(達人でなくても練習している人はですね)
人の気持ちも分かるのかもしれません。
情緒が育つとはこういう意味なのではないかと思います。
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