楽しい感じとか悲しい感じとかって結構ありますね。
でも笑っている感じとか怒っている感じとかはあまり例がないように
思います。
全然ないわけではないですが・・・
だいたい客観的なものがとても多いからではないでしょうか。
笑っているとか怒っているとかっていうのはどちらかというと
自己表現であったり、自分が持っている感情です。
でも楽しいとか悲しいとかは客観的に感じるものです。
どちらかというと舞台でいうなら
背景や状況説明に適しているように思います。
ピアノもそういう表現方法が多いように思います。
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