合奏はいっしょに同時に音楽が進行していくので
速さを同じにするという大前提があります。
こまかいところまで同じ速さで演奏できるようにしてから
合奏の練習をしないと
お互いがあわせるのに苦労します。
またほかの楽器が演奏していても
自分がかなりの間休符のときも
それが終わったらどこでパットあわせるかというのも
できないと止まってしまうので
そういうコツも必要です。
独奏も合奏もできるピアノは両方のコツを
身につけると一段とレパートリーが広がりますね。
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