2019年02月20日

楽しくない弾き方

演奏は聞いている人が、快くなってこそ、いいものだと評価されます
指の形や腕の高さ等が。まだ慣れていない生徒さんにとっては、やりづらく、弾いていても、楽しくないことがあると思いますが、それをちゃんとやることによって、難しいフレーズが弾けるようになったり、速く弾けたりします

それを、なんとか頑張って、いい演奏になり、聞き手にいい時間を過ごしてもらえると、自分のやりがいを感じることができるということが、大切です
posted by 小川先生 at 11:32 | 日記