演奏(音をだす)していないときも
音楽は進んでいます。
休符は独奏のときはあまり関係ないですが
合奏などでは
10数小節の間休符の時もありますが
ほかの楽器がずっと演奏していて
音楽は続いていきます。
いつも先を考えて演奏していかないと
いけませんし、
ぼーっとしている暇はありません。
いつもいつも音のことに集中していなければなりません。
その間ほかのことは考える余裕はあまりないです。
それで日常からちょっと離れることができて
息抜きができる感じがあります。
みなさんはどうでしょうか
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