モーツアルトのオペラアリアを
歌うのが得意というソプラノ歌手がいたら
だいたい
高い音をころがすようにうたう
コロラトゥーラの声なのかなと
思う方多いと思います。
実はピアノ曲もちょっと独特です。
というのも・・・・
軽く弾くのが常套とされているからです。
軽くといってもあまりよく想像できないと思いますが
要するにひとつひとつの音を
ヴァイオリンでいうとピチカートのように
はじいているようにはねているように
弾くのです。
あまり次の音とつなげてひくというスラーのような弾き方は
たまにあるのですが
特に表現記号がない場合は
全部ほとんどスタカートとテヌートの中間くらいな
弾き方なのです。
モーツアルトの曲はそういう奏法で弾けば
とてもレベルが高いということにもなります。
作曲家によって時代背景や
ピアノの発達の状態によって
かなり演奏法が違います。
2007年11月15日
モーツアルトは跳ねて弾こう
posted by 小川先生 at 23:58
| 日記