合奏は基本的にどんな楽器もできますが
伴奏も汎用化されていてなおかつ独奏楽器としても
使われるのはとても特異な存在であることは確かです。
でもピアノ同士つまりピアノ弾き同士の合奏となると
機会がとても減ります。
連弾はまだ1台でもできますが
それ以上の台数を使う曲となると
場所とあわせる人のスケジュールあわせなど
やらなければならないことが増えるからです。
当教室は同じレッスン室に2台のピアノを並べていますので
レッスンはもちろん練習にもお使いできます。
ぜひご活用ください。
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