その差はどうやってつけているのか・・・
と考えてみました。
好きな曲と好きなものというのはとても似ているなと思います。
あまり理由はなく
たまたまであったときに
いいなと思うそれには
深い理由はないように思います。
もちろん音が静かで心が落ち着くとか
メロディーがきれいで聞き心地がいいとか
部屋できいている雰囲気とあっているなどでしょうか。
逆に嫌いなものとか嫌いな曲というと・・・
聞きたくないのに無理やり聞かされるとか
そういうものでしょうか。
これもあまり理由がはっきりしていないようです。
要するに・・・・
好きなもの好きな曲以外に
どちらでもなく興味も起きないというのが存在するようです。
それは特に嫌いな理由もなく
いやな気持ちにもならない・・・
ということは好きなものになる可能性もあります。
そういう今まで興味がなかったものでも
発表会などに出ることによって
またはコンサートなどで聞くことによって
いいなと思うきっかけができて
好きなもの好きな曲が増える
のもいいですね。
発表会は自分の演奏を披露するいい機会でもありますが
そういういろいろな曲に接することのできる場でもあります。
発表会どんどん参加したいですね。