2008年04月22日

演奏という演技

よく演奏するといいますけど
たまに演技しているなと
思うときあります。

強くひくところや少し弱いメゾソプラノ・・・
よわい音。

確かに力の強弱でやっていますが
そういう感じを出すという
感じ

を演技している感じでやっていることよくあります。
そうするとうまく演奏できるのですが

そういう間の取り方が
演奏には不可欠なのです。
posted by 小川先生 at 19:40 | 日記
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