2008年04月23日

力の配分

大きな音と小さな音を出すときはどんなことを考えていますか。

大きな音はやはり力を込めて弾きます。
指もしっかりと支えて肩や腕の力を思い切り
鍵盤へ伝えることが先決です。

小さな音は逆に小さな力で優しく弾きます。
指ははらを鍵盤にそっとおさえるように弾くと
うまくできるようです。

ただどちらも力の配分だけではないです。
大きな音はずっと力をいれたままということはなく
一瞬だけをガンと打ち付けて弾くときは
力はそんなに持続してひつようではないです。

また小さく弾くときは確かに力をいれないように
するのですが
逆に力をいれないようにそして音はよく響くように
弾くために案外指へ力がいきすぎないように
セーブするので
思ったより指をゆっくり弾くのに
力が必要だったりします。

大きい音=力
小さい音=弱い力ということは
すべてにおいてそのとおりということはないようです。

耳から聞こえる音を頼りに
自分のあらゆくテクニックを使って
大きい音か小さい音かを
聞きながら弾き方を研究していくのが
一番いいでしょう
posted by 小川先生 at 23:53 | 日記
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。