2009年09月18日

ピアノのタッチ

絵画を見ていると
筆のタッチが作者によって違います

ぼてっと絵の具を置く感じから
細い筆で細かい線を正確に書く人、
影をぼーっと境界線をはっきりしないで
描く書き方など

ピアノもタッチがそれぞれの演奏家で
違いがあります。

ただ、個性としてではなく、
タッチが重すぎるというのは
あまりよくないようです。

指の完成度が未熟だとよくあるようですが
次の音と弾き終わった音が
重なってしまうと、弾くのにも無駄な力を要しますし、
いい音にならないのです。

ピアノは打楽器に近いと考えて
ぽんぽんと打つような感覚で弾くのがとても
理想です。

もちろん曲や場所によって
ぼてっと弾くところももちろんありますが

基本的に軽やかなタッチが必要です。
posted by 小川先生 at 20:06 | 日記

2009年09月13日

ピアノは肩こりに効くようです

肩こりはつらいものです。
頭痛のもとになりますし、何か作業をするのにも
固くなってしまって動きづらくなります。

ピアノをやっていると、
肩こりがとても少なくなるのではないかと
思います。

ピアノは手はもちろん腕だけでなく、
背中の筋肉や腹筋を使って弾きます。
それも指を動かすので、細部まで使っているようですので
肩こりの原因ともいえる、血の循環が悪くならないため
肩こりがない、または肩こりの時に弾くと
ほぐれてくるようです。

posted by 小川先生 at 00:28 | 日記

2009年09月09日

読むためには書けるようになることが必要です

ピアノを弾くために必要なものは

ピアノと楽譜ですが
そのほかに筆記用具と五線譜も必要です。

ピアノは練習するためと自分が楽しむためで
楽譜は未知の曲を弾けるようになるために必要です。

筆記用具と五線譜は
曲を理解するために
書いて覚えることが必要になってくるからです。

楽譜を読めれば弾けるのですが
読むということは
書くということによってレベルがとてもアップします。

字を読むことを覚えた時のことを思い出してみてください。
ただ字を見て覚えるだけでは
完全に覚えることはできなかったと思います。
白い紙=五線譜に書き込めるようになることで
読譜がより早く正しくできるようになると思います。

初心者の方はもちろん、何年も続けている方も
是非書くことを実践してみてください。

posted by 小川先生 at 20:25 | 日記

2009年09月04日

ななめ読みのような練習

ひとつの曲を練習していると、ちょっと飽きてしまったり、
あまり好みでないとつづけて弾くのができなかったりすること
は誰にでもあるものです。

読書でいうと、乱読、積んでおいてそのままという
読み方ですね。あまりちゃんと全体を理解するというより
ななめに表題などを読んで理解したことにしてしまうような感じです。

確かに、そういう曲はそれぞれあると思いますが、
ある曲を弾けるようになるためには
つまらないとか、趣味とは違うなと思った曲を練習
してからからすごく上達して
いくことが多いのです。

やっていて楽しくない曲も
弾きたい曲のために練習するのもたまには必要なので
是非がんばってください。

あまり気がすすまない曲でも練習が楽しくなるように
指導しています。
posted by 小川先生 at 21:19 | 日記

2009年08月31日

うちでできる趣味と持とう

子供を学校や幼稚園に送り出したあとの時間は
主婦にとって自分のことができる貴重な時間です。

そういう時間何をする時間にあてていますか?

セーターを編んだり、キルトを作ったり、
またパン生地をこねたり・・・
いろいろな趣味があります。

特徴としてはうちでできるということが一番
やりやすいですね。
ジムや水泳などは自分の開いている時間に
行けるからいいのですが、
やはりうちで取り組めるものの方が
長続きできそうです。

その中にピアノを練習するというのも
おすすめです。
昼間ならご近所への音もあまり気がねしないですみますし
明るいので楽譜も見やすいです。
そして、毎日練習を積み重ねることによって
案外できないと思っていた曲も弾けるようになると思います。

主婦の趣味のひとつとしてピアノも考えてみては
いかがでしょうか。
posted by 小川先生 at 23:21 | 日記

2009年08月29日

何か1曲弾けると楽しいです

何かひとつでも自信がもてるものがあるといいですね。

それが人より優れていればとてもいいですし、理想ですが
陸上競技や水泳などのようにタイムでたと区別できるものなら
目標もたてやすいのですが

ピアノなどの場合はあまりはっきりとしたものが
ないので、自信が持てるとかが分かりづらいです。

ただ何か1曲でもこれは必ず弾けるという曲を持っていると
すごく自信につながるように思います。

人前で見せるのも1曲でも弾ければ、楽しいですし
自分で忙しくてほとんど弾けないときでもその曲なら
少し練習するとすぐ思い出せます。

そうすると、しばらく練習していなかったときも
その曲でまたピアノを練習する意欲につながると思いますし、
お祝いやパーティーの余興などで演奏するのも
思いのほか素敵な雰囲気づくりに貢献できるのではないでしょうか。

それが自分のアイデンティティーの確立ともいえる
と思います。

posted by 小川先生 at 19:50 | 日記

2009年08月26日

語りかけるように演奏する

話すようにピアノが弾けたら楽しいですね

話すというか絵本を読んであげるような
本を朗読するような感じで

気にいった曲を好きな本を読むように
感情をこめて読むように

まるで言葉のように音を操れたら
とても楽しいでしょう

最初は楽譜を読んだり、そのとおりに
演奏するということができるようになることが
目標でいいと思いますが、
語りかけるように
弾けることを考えて練習するのもいいのではないでしょうか

英語を話して世界の人に通じるように
音楽もいろいろな人に通じると思います。

語りかけるように演奏できるのは
理想ですね
posted by 小川先生 at 22:53 | 日記

2009年08月22日

小さい頃習っていたピアノをまた始めよう

昔やっていたピアノが楽器だけあるという方結構いらっしゃるようです。

小さい頃は習い事の定番で習い始めたけれど
中学の部活や高校受験などの理由でレッスンを中断して
しまった方でもピアノは置いてあるということが多いようです。

そういう方は嫌いになったわけではなく、
レッスンが中断してしまったので
結婚したり、職場に慣れてきたりしたので
途中までで止まってしまったものを
取り戻そうという気持ちは残っているようです。

これからは自分の時間がたくさんできてきます。
何か趣味とか励みになるものを作っておくと
生活がより楽しくなるのではないかと思います。

ピアノがあるならすぐに始められます。
そういう方の場合は小さい頃少しやっていたので
手も動きやすいし、楽譜もある程度読めるので
おもったよりすぐ復帰できると思います。
posted by 小川先生 at 00:16 | 日記

2009年08月17日

聴音の必要性

今までの経験から得た考えなのですが

小さい頃から聴音をやっていた方の方が
大きくなってからの譜読みの早さがはやいようです。

聴音といっても、専門的でなくて
ただ簡単な曲でも時間があるときなどに
書き取りをしていた方のほうが

ある程度以上の曲を練習し始めた時の
速さが違うように感じます。

たかが聴音・・・
音大を受験するなら必修科目ですが
ただ趣味で続けるのに必要ないように思われがちですが
おもったより習熟度アップに関係があるようです。
posted by 小川先生 at 19:38 | 日記

2009年08月13日

いろいろな感覚を味わいましょう

演奏会に行ったとき、いろいろな感想を思います。

演奏がとてもよくて、飽きずに楽しく聞けたことが
一番よいです。

また演奏自体はすごくよかったけれど、
曲によって表現方法が自分の考えていたのとは
違っていたので、感動できたのと
できなかったのがあったとか。

具体的に、テンポや強弱が
好みでなかったとか

かなりいろいろな範囲に及ぶものです。

それはたとえば同じ先生にピアノを習っていても
千差万別な気がします。

人の感覚というのは本当にさまざまな様子を
呈しています。

でもそれがとても大事なことなのです。
それぞれが音楽を通して自分の感じたことを知り、
自分というものが何かを知る機会をえることは
その人がこれから生きていくことにも
とても役立ちますし、
演奏そのものの力にもなるように
思います。

いろいろな演奏会に出かけて
自分を磨くチャンスを得てください。
posted by 小川先生 at 23:32 | 日記

2009年08月06日

学校のプールから帰ったら

学校の開放プールは皆さん参加していますか?

外のプールだと今年の夏はまだあまり完全に暑くないので
寒そうかなと思ったら、

思ったより混んでいるという話をよく聞きます。
友達といっしょに安心して入れるし、
暑い夏には楽しい行事なんでしょう。

楽しい開放プールから帰ったら、ちょっと休んでピアノの
練習というのはとてもいいのではないでしょうか。

勉強するにはちょっと疲れていても
指先を動かすことによってだんだん
頭も勉強するモードになることができるように
思います。

まだ習ってなくて、ピアノがあるという
場合は、今夏当教室の無料体験コースを
おすすめします。
posted by 小川先生 at 19:54 | 日記

2009年08月05日

音楽は自己中心的では成立しないでしょう

音楽は癒しになるなあと思います。
音楽には感情を煽ったり、感動をくれるものとかあります。

ただその感じ方は人それぞれです。

同じように美しい音楽でも
きれいだと思う人もいる反面
たいくつだと感じる人もいることでしょう。

けれども曲もそうですが
演奏者が芸術家だと
かなり大きな割合で感動や受け取り方を
共通して与えることができるように思います。

それはたぶん、演奏者が自己中心的な
表現ではなく、客観的なことも考えて
演奏しているからではないでしょうか。

それはその人の人生そのものかもしれません。
どんなに技術が優れていても、
自己中心的で欺瞞的な人は
そういう純粋な芸術活動は
できないように思います。

また、人間形成において、
自分だけでなく相手のことも
考えることのできる人になることができるように思います。
posted by 小川先生 at 20:56 | 日記

2009年08月04日

あなたの特技はなんですか?

特技が何かありますか?

最近の人は歌がうまい人結構多いなと思います。

特技もいろいろなので、空手ができるとかというものから
逆立ちができるとか、暗算が早いとか、ひとができないことを
ちょっとできると、自信をもつことができます。

さらに、ピアノのように人前で披露できるものだと
分かりやすいですし、
ピアノのいい音で聴いている人をリラックスさせることができるようです。

特技は自己満足になりがちですが
ピアノはたとえつたない演奏でも
聞いている人を和ませることもできるので
とてもいいのではないかと思います。
posted by 小川先生 at 20:40 | 日記

2009年08月03日

副科のピアノは弾ききれば大丈夫です

音大や音大の付属高校に進もうと考えると
まずやらないといけないのは
聴音、副科のピアノ、視唱、楽典です。

レッスンで小さいときから少しずつやっているのなら
いいのですが、全く経験がないと
急いでやらないといけないです。

ただ、入学してからは
それぞれさまざまなレベルの人がいるので
習熟度でクラスわけしている学校が多いようです。
ですので、入学試験に通るレベルになっていれば
授業にはなんとかついていけるようです。

聴音や視唱や楽典は減点性なので
できるだけ完璧になるほうがいいですが
ピアノの場合は千差万別なので
かなりレベルが差があり、
いうなれば、あまり上手に弾けなくても
とにかく最初から最後まで弾ききれば大丈夫なようです。

当教室では小さい頃からなるべく
聴音や視唱のようなこともとりいれています。


posted by 小川先生 at 15:43 | 日記

2009年08月02日

副科や他楽器経験者のピアノ習得にうってつけです。

他の楽器をやっていて、
ピアノも始めたいまたは

音大受験のために副科としてピアノを
習いたいという方結構多いです。

そういう方は楽器をやっていたので
楽譜や音に慣れているので
思ったより早くできるようになるようです。

また声楽や管楽器や弦楽器は
その楽器によって音域が限られているのですが
ピアノは大体の楽器の音域も含んでいるので
総合的な音楽の感覚を学ぶことができるため、
楽器を勉強するだけでは得られない
複合的な音楽の感を学ぶことができると思います。

それで、音大は必ず副科として
ピアノの授業があり、ほとんどの科で試験科目に
とりいれられているようです。

当教室のコースですと、
受験コースにしていただくと
聴音や視唱の勉強といっしょにまとめて
レッスンしているので大変便利です。

posted by 小川先生 at 20:56 | 日記

2009年07月29日

作曲家の気持ち

演奏するときの気持ちはどんなでしょうか

一番理想的なのは無心になって集中できるのことです。

ただ余裕ができてきたら、
作曲家の気持ちになってみるというのも面白いです。

この曲を作った人はどんな気持ちでいたのかを
いろいろ想像しながら演奏することは
アナリーゼよりまた一歩踏みこんだ
演奏ができると思います。

また作曲家の人生や時代のことを知ることも
近道ではないでしょうか。

演奏はなりきるためにいろいろな知識も
とても必要です。
posted by 小川先生 at 23:52 | 日記

2009年07月25日

夏休みは体験コースの時間が作れます

すっかり梅雨もあけて
夏休みという天気になりました。

暑い暑い夏はいつもどのように過ごしますか?

昔と違って、最近は熱中症にも注意しなければならないので
エアコンに頼らざるを得ない日も多くなりますが、

こういう時に習い事を何か初めてみるというのも
いいのではないでしょうか。

普段は仕事や学校や部活などで
時間にゆとりがないのですが

夏休みのような長い休みの時に
もう一度ピアノを習ってみようかなとか
考えた時に、体験コースなどにでかけるのも
有意義な過ごし方のように思います。

また4月から3か月たっているので
学校や会社の流れがわかってきているので
何曜日の何時に習い事ができるかとかも
計画がたてやすくなっていることも始めるのに
最適です。

出かけるのも平日はなかなか塾の夏期講習や
部活などでできませんが、
夏休みの時間を使って
是非体験コースをご利用ください。

posted by 小川先生 at 22:20 | 日記

2009年07月24日

大きい音響く音の出し方

大きい音を出そうと思った時にはどうするでしょうか

手に力をこめます。そのために
手が固くなることが多いです・・・

確かに、大きな声を出すときはおなかにちょっと
力をいれますし、
例えば手拍子で大きくするときは手を固くします。

ただピアノの時は逆の方が大きく弾けるといえるかもしれません

力をいれて、手の形を固定して打鍵してみましょう
たぶん固い音質の音はでますが、
思いのほかマックスに大きな音にはならないことに
気が付きます。

もちろん鍵盤を弾く瞬間は力をいれますが
その前後は逆に脱力している方が
その一瞬に力を集結して
一番大きい音が出せるようなのです。

それは響くということとも密接にかかわっており、
固定した手で弾くとそういう音質が必要な場合は
有効なのですが、会場に響く音は
どちらかというと柔和な手から生まれるのを
よく感じます。

もちろん理論的なものだけではなく
長年の練習の積み重ねから
その感覚を自分で体得していくので、
急に明日からというのは無理かもしれませんが

大きい音=力いっぱいというのはあまり成立しないようです。
posted by 小川先生 at 23:11 | 日記

2009年07月21日

男の子の増加

先日ピティナのコンペを観覧してきました。

とても厳粛な中で熱戦がくりひろげられました。
皆さん参加するだけあって、とてもレベルが高いです

そして一番感じたのは男の子の参加が
増えたなと思うことです。

男の子はスポーツにいくことが多く
生徒さんでも少ないのですが、
参加者も3割近くおり、
当教室の生徒さんも結構男の子が
増えています。

男の子の参加で特に思ったのは
大きな音がでるということが多いのですが
とても繊細な音も出せる方が多いということでした。

逆に女の子もとてもはっきりした音質で
しかも柔軟さを生かした柔らかい音質も
出せる幅の広い演奏がたくさんみられました。

結果男の子女の子の比較がなくなってきている
ということをとてもうれしく感じた瞬間でした。

あなたのお子さんもピアノに興味を持ったら
是非教室に通ってみてください。
とても素敵な練習をすることができると思います。
posted by 小川先生 at 22:57 | 日記

2009年07月14日

感動した時には

なにかに感動したときどう表現しますか?

外人さんと日本人の違いを感じたことがあります。
私が以前ミニコンサートをやったときに、
終わってから見知らぬ外人さんから
声をかけられました。

とても興奮した様子で
私が弾いた曲のなかでこの曲がすごくよかった。
がんばってということだった。
英語がほとんど分からない私がわかった範囲での
言葉だけれど、
「とてもエキサイティングできた。」といっていた。

これが日本人だとどうだろう・・・

静かによかったよとはいうかもしれませんが
ゼスチャーまではつかないと思います。

特に表現方法はどちらでもよいと思いますが、
日本人ももう少し感動を素直に表現してもいいのではないかなと
思います。人からどう思われるとかより
自分の感じた感覚、気持ちをすなおに認めるということは
とても精神衛生上にもよくて、
さっぱりした気分になれると思います。
posted by 小川先生 at 23:34 | 日記

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