2009年07月14日

感動した時には

なにかに感動したときどう表現しますか?

外人さんと日本人の違いを感じたことがあります。
私が以前ミニコンサートをやったときに、
終わってから見知らぬ外人さんから
声をかけられました。

とても興奮した様子で
私が弾いた曲のなかでこの曲がすごくよかった。
がんばってということだった。
英語がほとんど分からない私がわかった範囲での
言葉だけれど、
「とてもエキサイティングできた。」といっていた。

これが日本人だとどうだろう・・・

静かによかったよとはいうかもしれませんが
ゼスチャーまではつかないと思います。

特に表現方法はどちらでもよいと思いますが、
日本人ももう少し感動を素直に表現してもいいのではないかなと
思います。人からどう思われるとかより
自分の感じた感覚、気持ちをすなおに認めるということは
とても精神衛生上にもよくて、
さっぱりした気分になれると思います。
posted by 小川先生 at 23:34 | 日記

2009年07月13日

いい時代ですね

ピアノがないと練習できませんが
いろんな環境の中でもやりたいという気持ちがあれば
できるものかもしれません。

例えば隣の家が接近していたり、壁一枚で
隣の家の音もよく聞こえるという場合、

こちらの音もかなりお隣さんに聞こえているのはわかります。

だとすると、自分のピアノの音が騒音になりかねません。

ですが、最近は電子ピアノという強い味方があり
値段や音質もさまざまなものが出ています。

それさえあれば、たいがいの電子ピアノは
ヘッドフォンで聴けるので、
おとなしで練習できます。

よい世の中になったものです。

posted by 小川先生 at 23:25 | 日記

2009年07月11日

いろいろな曲をとりいれましょう

同じ曲をずーっと何回も弾いている近所の方が
いました。その人は習ったこともなく、
たまたま、親が使っていたピアノがあったので
それを弾いて1曲だけ大好きなフォークソングの歌を
弾いていました。

それはそれで、本人が楽しいのでいいのではないかと
思います。

ただ1曲だけを弾き続けるといつも同じ筋肉を使い、
同じ体勢を続けるのは体に負担がかかる場合があるようです。

特に難曲を練習すると、どうしても
1日に同じ曲を練習する時間が長くなり、
その上期間も長くなります。
そうすると、それでなくても難しいパッセージなどを
演奏すること自体が体に辛いのに、それを
持続することで思いがけなく体調を崩してしまうことも
考えられます。

ですので、あまり長くになってしまいそうな時は
過去に弾けるようになった曲や少し簡単で
違う弾き方をする曲違う場所がたくさん出てくる曲を
弾いてリラックスすることをおすすめします。

そうすると、逆に使わない筋肉などをきたえることによって
よく使う筋肉の補強になることもあるようです。

posted by 小川先生 at 21:07 | 日記

2009年07月08日

乾燥剤は梅雨時に必要です

梅雨のうっとうしい天気が続きますが、
ピアノという楽器にもあまりいい季節ではありません。

どちらかというと乾燥している方が状態がよく、
鍵盤もうまく動くようです。

湿気はピアノの大敵で、
鍵盤が重く感じられたり、
ひどいときには鍵盤があがってくるのがおくれたりすること
もあるようです。

基本的には大体乾燥剤を内部にいれておくのが
効果的なようですが、
あまり何年も同じ乾燥剤を入れっぱなしでは
効果が半減します。

1年に1度くらいは新しいものにとりかえるのが
好ましいでしょう。

ちなみに当教室のピアノの乾燥剤は
調律師の方が調律するたびに取り換えて
下さっているので安全です。

あとはエアコンとか、少し天気がいい日には
窓をあけて、換気をして、ピアノの蓋もあけて
自然乾燥するといいです。

部屋の中もじめじめしているので
丁度いいと思います。
posted by 小川先生 at 23:21 | 日記

2009年07月06日

参加者と観覧者に勉強になります

先日ピティナのコンペティションを見てきました。

ステップと同じような感じなのですが、いざ
演奏が始まると、ステップのように自己紹介がないので
コンペなんだなという気持ちになりました。

ステップもどのお子さんも一生懸命演奏していますが、
コンペも同じですが、やはり少し空気がピンとはりつめた
緊張感も感じました。

ただ、ピティナの課題曲は全部で16曲あるので
みんなが同じ曲になりません。
それぞれの持ち味とか得意不得意をうまく
コントロールしているのがいいなと思いました。
いい意味で公平なコンペだなと思いました。

参加したお子さんもさながら、観覧していた
ご父兄も、どのお子さんの演奏が
素敵で、どんなところがいいのかを耳をすませて
聞いていたようでした。
普段は違う教室のお子さんたちの熱演をじっくり
聞くというのも、ご父兄にとってもよい経験なのではないでしょうか。

posted by 小川先生 at 19:16 | 日記

2009年06月28日

ピアノを弾くと指がダイエットできる?

よくダイエットのためにいろいろな運動をされる方多いと思います。
走ったり、ジムに通ったり、水泳をしたり。

ただピアノの場合はどうなんでしょう。

私の経験ですが、
上半身は結構スリムになるかもしれませんが、
腰とかはどちらかというと安定型になる場合が多いように思います。

腰とか、ももとかががっしりしてくるように思います。
体重とかは考えたことがないのですが、
あまりスタイルはよくなることはないようです。

指のことに関しては、練習していない時の方が
細い=スリムになるように思います。
逆に練習をたくさんやっていると、筋肉が復活してくるのか、
太くなるようです。
一番の目安は指輪で、練習していない時には
軽くはめられた指輪が、練習し始めると
はめるのはもちろん、はずしづらくなるように思います。

動かしている方がやせるというのはあてはまらないようです。
ただ指の状態は使っている方が軽やかな感じで爽快です。
posted by 小川先生 at 15:02 | 日記

2009年06月26日

しばらく弾けないときもあるでしょう

仕事や学校で練習ができないと
心配になりますね。

でもやはりやる時間がない。あっても
疲れていてできないということもあります。

そういう場合はできるようになってからやるしか
ないです。

それでもうできなくなってしまうと思って
やめてしまうとそれまでになってしまいますが

また再スタートしてほしいなと思います。
もとのようにもどるのには時間がかかるかもしれません
逆に、筋肉のストレスがないので
弾きやすく感じる場合もあるようです。

ピアノは腐りません。
また蓋を開けて、ほこりをふいて、
できるところからはじめれば大丈夫です。
posted by 小川先生 at 22:53 | 日記

2009年06月22日

力をこめるとは

力をこめるときに必要なことはなんでしょう。

もちろん、力をどれだけこめられるかです。
でもそれだけで大きな音が出せるかというとそれは
そうとは限りません。

特にピアノの場合、一瞬にうまく力をのせられるかが
一番大切です。

一瞬の力とは簡単にいうと、力を入れる前後は力をいれていないで、
その弾く瞬間だけ力を入れるということなのです。

逆に言うと、力をいれた前後は全く力をいれない
そこに、力をこめるヒントがあります。

そういう練習が実はとても大切で、
普通筋肉トレーニングなどで鍛えるものとは
まったく違うものです。
一般的なトレーニングは力を長く維持できるような
ことを主にやりますが、ピアノの場合は
それとはある意味逆のことが重要なのです。

そのため、ピアノを弾くことによって
背がのびないとか、手が小さくなるということは
ほとんどないのではないかと思います。

有名なピアニストの身長や手の大きさは千差万別です。
それぞれの体に合った演奏をしているのです。

posted by 小川先生 at 23:15 | 日記

2009年06月16日

演奏は人間性

辻井さんというピアニストの快挙がありました。
盲目のということで注目を浴びているようですが、
私は盲目ということが普通の人より努力を要するということは
わかりますが、
一番感動したのは演奏の素晴らしさです。

もちろん卓越した技術、暗譜能力、
それはもちろんすごいと思いますが
演奏そのものに感動いたしました。

演奏そのものとは一体何だろうと
考えました。

曲を作曲家の意図に沿って表現するという
ところも完璧に近いのですが、
感動というのはそれだけでは生まれないと
日ごろから思っています。

たぶん演奏を通して、辻井さんの人間そのものに
共鳴し、素晴らしいと感じたのです。

表面をつくろっても人間性は隠すことができません。
年を重ねるごとに、そういう部分に
はっきりと気づくことができるようになってきた気が
します。

演奏はただ上手だから感動を
与えることはできない・・・そう思います。

辻井さんがんばってほしいなと思います。
とても素敵だとみんな思っています。
posted by 小川先生 at 19:59 | 日記

2009年06月06日

両手を合わせる練習

右手と左手は相互で合わせていかなくてはなりません。

どちらかが同じ形式でずっと続く場合は
そこにもう片方がうまくリズムに乗っていくのが
大体のやり方ですが、

どうしても合わせられないときは
どちらかの手の方がまだ弾きこなしてない場合が
挙げられます。

合わせるのを延々と練習するのではなく
もう一度片手で練習するのが効果的です。

もしできるのなら、弾いていない方の
音を思い浮かべながら練習するとより上達できます。

それからまたもう一度両手をいっしょに練習してみてください。
きっとびっくりするほど簡単に合わせられることを発見するでしょう
posted by 小川先生 at 00:04 | 日記

2009年06月04日

できない理由は自分で作っています

ピアノの曲が弾けるということは、
自分の力量があるからです。

その逆に、うまく弾けないとか、なかなか
弾けるようになるまでに時間がかかるとかいうことも
自分の技術に理由があるといえます。

特に、弾けない場所や、弾きづらいという場合は
自分の弾き方に何かしら問題があるということで、
他人やピアノのせいであることはあまりないといえます。

ただ、技術的に未熟であったり、
レッスン歴が短いと自分のどこが悪いのかを
把握することができないで、
自分が弾けないような要因をそのまま持続してしまっているから
できないということが続いてしまうようです。

レッスンすることによって、熟練した講師の
経験や技術によって、すごく簡単にクリアできることが
大変多いと思います。

自分は曲ができないとかレベルが高い曲を選んでしまったと
思うのは尚早です。自分のどこが悪いのかを謙虚に受け止め
もう一度弾き方をよく見直す作業こそが上達の
条件ともいえます。

posted by 小川先生 at 21:27 | 日記

2009年05月31日

大きな音は力任せではできません

力をいれると大きい音がでるというのは一般的な感覚です。
それは、打楽器などを考えると、
強くたたけば大きな音で、小さくすれば、音量も小さくなるという
物理的な感覚です。

けれども、本当に響く音というのがあります。
それは、決して力任せに出している音ではありません。

ある程度は強く弾くことで大きな音は出せるかもしれませんが、
ピアニッシモや、メゾピアノなどの微妙な音量で
広い場所でも後ろの席までよく聞こえる小さな音というのは
正しい指の動かし方ができてこそできる達人の技といえるでしょう。

大きな音も同じ原理で、きちんとした打弦を行うことで
美しい音質となり、きれいにホールいっぱいに響かせることができる
と思います。

いい音ということに集約されると思いますが、
それは理論的にどうこう説明するのはとても
むずかしい領域ですが、
レッスンを受けることで実感できるのではないかと思います。

posted by 小川先生 at 21:32 | 日記

2009年05月30日

曲が弾けなくてもレッスンで取り戻そう

忙しいと練習する時間もなくなります。
そうすると、指も動かなくなったり、
楽譜を見るのも忘れてきていて、
時間がかかったりするものです。

そういうときも久し振りでも、レッスンに
行くと、譜読みも練習も全くしていない状態から
少しずつ、慣れてきて、
元のように弾けるようになると思います。

いつも曲ができたからとか、
弾く機会があるからとか、そういうことでなくても
レッスンにいらしてくれれば、
遠のいた記憶からいっしょに戻れるように
練習のメニューを考えたりできますので、

お気軽にちょっとランチでも食べるような気分で
レッスンにいらっしゃるというのもいいと思います。
posted by 小川先生 at 00:08 | 日記

2009年05月27日

リトミックの時期

リトミックの時間はとても貴重です。

ピアノを練習するとか字を書く勉強をするとかですと
はっきりどれくらい上達したかとか、
これだけの曲を弾けるようになったとか
認識できるのに比べると、

ただピアノに合わせて体をうごかしたり、
声をだしたりするだけなので

これは音楽に役に立っているのか不安になる
こともありますし、本人も飽きてしまったりするケースもあります

ですけれども、
リトミックで体で音楽を感じ取って、
それによって声を出したり、表現するということは
のちに楽器をやりだしてからの
進歩に差がでてくるのもはっきりしています。

ただ楽譜を読みながら練習を進めていくようになっても
音楽の理解の度合が歴然とでてきるのが
今までの生徒さんでも立証されています。

教えていて、日々実感することもとても
多いです。

リトミックは6か月の方から、2年やった方とか
さまざまなのも特徴があります。
それはそれぞれの生徒さんの
感じ方を見ながら判断するからです。

字が読めたり、手が大きくなったからといって
音感がまだ不十分な状態ではじめると、
新しい音の形体への取り組み方に障害が
でることがあります。

自然にピアノを弾き始めるのには、
本人にしかつかめない段階に達してから
スタートした方が楽しく進めるのです。

リトミックは目標などはあまり掲げず、
自分の理解を長い目で深めるという
スタンスで続けるのが一番有効だと思います。

posted by 小川先生 at 19:55 | 日記

2009年05月24日

発表会の時の服装は

発表会のときの服装はどうしたらいいのかと
とても迷います。

特に初めてだと、周りと全然違っても恥ずかしいし、
かといってあまりにも派手なのも、いやだなと思います。

私の気持ちもそうでした。
ただ、ピアノとホールの組み合わせは、
大体の格好に合うとりあわせなのだと思いますので、

普通の格好でスニーカーでも
派手なドレスでも
なぜか合っていると思います。
ジーパンでも、大丈夫なのではないかと思います。

一番NGなのは、自分が弾くのに動きづらいことと、
ペダルが踏みづらい靴とか、
あと結構足は踏ん張るので、ミニスカートなどです。

要するに、弾くのにじゃまにならないものということです。
周りの人とマッチしているかということは案外お互いに
気にならないものですので、気楽に考えてよいと思います。
posted by 小川先生 at 23:29 | 日記

2009年05月19日

バッハの譜読みは大変です

バッハはなぜやらないといけないのでしょうかという
質問をよく受けます。

これはとても難しい問題なのです。
バッハは譜読みがとても時間がかかり、
譜読みができても弾きこなすまでに
時間がかかるから、
必要ないのではないかと思う方も多いと思います。

私も今までずっと続けてきましたが、
そういう疑問もたまにもっていました。

ただ、やってきて思うのは
やはり必要だなということです。

バッハの曲はロマン派や近代の作曲家の
作品とは全く違う形態の曲で、メロディーが
複数あり、同時に進行していきます。
そのため、とても複雑で難解なのです。
それで譜読みも時間がかかるのですが、
右手、左手でメロディーを歌い、その他の
パートと違いをつけて弾くというのは
ショパンやベートーベンを弾くのにもとても役に立つのです。

練習曲とともに、なるべくバッハの作品を
レッスンにとりいれるようにしています。
バッハが弾くのにはまだ難しい場合には、
その時代のバロックの作品を練習するのを
お勧めしています。

大変ですが、是非がんばってみてください。
だんだん慣れてくると、ポリフォニーの魅力も
わかってきて、楽しくなることもあります。

譜読みは当教室のレッスンでも
お手伝いいたします。
posted by 小川先生 at 19:37 | 日記

2009年05月15日

未知のことへの挑戦

音楽は義務教育にはいっています。

また、学校以外でもiPodなどで聞いたりすることも多いです。

音楽の必要性は娯楽や、気分転換、などが主にあげられると
思います。

私もそう思いますが、他にもとても価値があるものなのではないかと
よく感じます。

それは、未知の曲や少し自分のレベルより高いものに
常時挑戦するというところです。
勉強や運動でもまた会社で働いたりするときに
何か自分に課せられた事柄に接してクリアしていかなければならない
と思いますが、そういうときに、
ピアノを練習して、日々難しい曲にトライして
クリアするということは、とても役立つのではないかということです。

何か自分がいままでできなかったことに挑戦して
尚且つ自分の限界を突破していくということは
人生そのものにも役立つのではないかと思うのです。

posted by 小川先生 at 23:44 | 日記

2009年05月13日

弾いてみたい曲がある人は

好きな曲がある人はとても幸せです。

ただピアノが弾けたらいいなという方もやっていくうちに
だんだんこの曲は弾いてみたい
というのがでてくるものですが、

最初からやりたい曲がある人は
練習もがんばれるし、
レッスンまでの道のりもたのしいものになるでしょう。

こちらもやりたい曲ができるように
最善の練習方法を提案できます。

ない方よりも上達までが早くなるのは
言うまでもありません。


posted by 小川先生 at 19:38 | 日記

2009年05月10日

発表会のおすすめ

発表会に出るのはとても楽しいことだなと思います。

日ごろの練習の進みからすると、同じ曲を
練習するのは、ある程度できたら、終了するのとは
違って、できてきても、発表会の日まで
練習を続けて、普段よりも
完成度を高めることができるからです。

1つの曲を究極まで練習するというのは
発表会などの場があるときしか、経験できません。

そのほか、普段は練習しているのを家族の方がきくことはあっても、
完成された状態で聞くことはほかにはないので、
上達はもちろん、本番でも一生懸命な姿を見てもらえるのは、
そういう場であってこその醍醐味です。

それに、家庭や、レッスンの部屋などで演奏するのとは違って、
大きいグレードの高いピアノで、広い場所で演奏するのは
とても開放感があり、いいピアノの音を実感することができます。

生徒さんにはそれぞれ都合があり、部活や
会社、小中学校の行事などがあるので忙しくて
あまり準備できない場合もあると思いますが、
暗譜しないで弾くとか、ゆっくりで弾くとかの工夫も
できますので、
発表会にはぜひご参加ください。

普段のレッスンとはまた違うステップアップも
のぞめるかもしれません。
posted by 小川先生 at 16:14 | 日記

2009年05月07日

先生としての信条

レッスンのときに一番気をつけていることは
何かと最近思いました。

年齢やそれまでの経験を生かしたレッスンをして
技術的なことから表現方法までを
分かりやすく、教えるということは
もちろんですが、

いろいろ考えた結果、
「その人の魅力が一番発揮できる演奏を引き出す」
ことに尽きるように思いました。

抽象的ですが、
演奏は千差万別でその人その人で
まったく違ってくるのですが
その人の一番素敵な演奏ができるように
お手伝いすることをいつも
気をつけているということに気がつきました。

私がこれまでいろいろな先生から教わったことや、
出会った素晴らしい演奏家の演奏、
教えてきた経験を生かして、
私ができる限りのレッスンをしていきたいと思います。

posted by 小川先生 at 23:40 | 日記

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