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町田市ルコラピアノ教室
ルコラピアノ教室今日のレッスンはこんな感じ!
忙しくてもレッスンにくるだけで上手になっちゃいます^^
町田市本町田の教室には、玉川学園 鶴川 成瀬 相模大野
多摩センター 古淵 等の地区からおもに通われています!!
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2009年04月26日
自分の時間の有効利用
新学期が始まり1ヵ月がたとうとしています。
新学期または新社会人としての生活にも慣れて
自分のライフスタイルも確立しつつあると思います。
学校や会社が優先となる生活になると思いますが、
それだけに、自分の時間の有効利用が
めりはりをつけるのにも大切なのではないでしょうか。
おでかけしたり、ショッピングなどもいいですが、
家でピアノを練習するというのも
いいものです。
家でできるので、自分の空いている時間に
ちょこっとできるのが魅力です。
posted by 小川先生 at 22:51 |
日記
2009年04月23日
巣ごもり消費
最近の不景気で巣ごもり消費というのが多くなっているという話を聞きました。
その名の通り、外出するのを控える代わりに、
自宅で休日を楽しもうという考え方だそうです。
このときに、ピアノがおうちにあったら
なんて楽しいでしょう。
いつも練習している曲を
お父さんやお母さん、または祖父母に
聞いてもらうのもいいですし、
何か知っている曲を家族で弾いてみるというのも
いいですね。
昼間にいっしょにぽろんぽろんと弾くのも
楽しそうです。
思ったよりピアノから縁遠いお父さんが
昔習った曲またはバンドなどやっていたのなら
思い出の曲を弾いたら、お子さんも
真似してそのフレーズを弾いてみたり。
ピアノがあればとても気軽に自宅で
楽しめそうですネ。
posted by 小川先生 at 23:42 |
日記
2009年04月12日
転勤などをされた生徒さんへ
春爛漫という感じになってきました。
春というと入学進学シーズンですが、
そのほかには、転勤というのもよくあるようです。
またお教室も先生のお宅の転勤などで
今まで通っていた教室に通えなくなるという
生徒さんも結構多いようです。
今までにも様々な理由で
前に習っていた先生に習えなくなった方が
当教室へ入ってこられました。
それぞれの生徒さんにはそれぞれのレッスン履歴がありますので
最初は前のレッスンで使っていた教材をフル活用して
生徒さんのそれまでの練習と同じようにするように
心がけています。
もちろん、それの上に、より生徒さんのためになる
教材やレッスンができるように考えていきます。
前の教室で勉強されていたことや
やりたかったことをどんどん教えてください。
それに沿ってなおかつ、より向上できるように
レッスンしていきたいと思います。
posted by 小川先生 at 23:01 |
日記
2009年04月08日
入学、進学おめでとうございます
入学、進学の季節になりました。
私の近所の学校などでもさくらが満開の中、
新しく学校や幼稚園などへ進学された方をたくさん
おみかけしました。
新しい生活がスタートするのはとても
さわやかな気持ちですね。
成長するとともに、
自立するお子さんの姿はいいものです。
どんどん成長する過程で
ピアノなど音楽を新しく始めてみませんか。
大きくなってからでも上達できますが、
できれば早い時期から
レッスンで楽しくピアノをはじめれば、
一段とステップアップが高く望めます。
迷っているあなたも、是非無料体験レッスンを
受けてみてください。
posted by 小川先生 at 21:42 |
日記
2009年03月29日
質問は是非問いかけてください
いつもまじめに曲に取り組んでいると
いろいろなことが気になってきて
質問してくれる生徒さんがいらっしゃいますが
それは大歓迎です。
できる限りの説明をしています。
そういうレッスンはとても楽しく、生徒さんも
一段と進歩すると思います。
たとえ演奏上達とはかけ離れたことでも、
どんどん質問をぶつけてきてくれるのは
教師としてもとてもやりがいを感じますし、
どういうことを考えながら練習しているのかが
分かると、レッスンするためのコミュニケーションの
一環として、より生徒さんのことを理解することができます。
posted by 小川先生 at 00:12 |
日記
2009年03月22日
いろいろな微妙な表現
小さい音や大きい音のほかに
元気がよい感じや静かな感じなど
いろいろな表現があります。
それらは空気の小さな振動からできていて、
本当に微妙なニュアンスです。
だから、録音されたものではうまく聞き取れないものが
多く存在すると思います。
それらは生の演奏なら、しっかりと
各自受け取ることができるように思います。
忙しい毎日の中で演奏会にでかけるのは
とても大変かもしれませんが、
機会があったら是非お出かけください。
部屋で再生された音楽では経験できない
未知数の音楽に出会うことができます。
posted by 小川先生 at 23:25 |
日記
2009年03月17日
自分のレベルアップには
自分のレベルより簡単な曲を選ぶのは
とても楽ですし、練習も余裕を持ってできるので
仕事や学業の合間にやるのにはよいと思います。
ただ、その中で少し自分にとってはハードルの高い曲に
挑戦するということもやっていくことが
必要ではないかと思います。
そういう曲は譜読みも大変時間がかかりますし、
弾きこなすまでにいろいろ練習しなければならない
ことが出てきますので
あまり楽しくない練習になってしまうことも多々あります。
でもそういう作業も入れていくことで、
今まで簡単だった曲以外の曲もだんだん弾けるようになり、
レパートリーをひろげることができるようになるのです。
分からないことはレッスンに通って、
気長にマスターしていくということも
たまには必要です。
posted by 小川先生 at 00:12 |
日記
2009年03月14日
ピアノで音色を使い分けよう
ピアノは声楽やバイオリンなどに比べると
鍵盤ではあまり音を変化させるのがあまりできないので
音色を作りづらいのではないかと思う方が多いようですが
微妙なタッチや、指の操作で
いろいろな音色を作ることができるようです。
それはとにかく文章では説明しがたいものです。
簡単なところでいうと、モーツアルトはころころと
ころがるような弾き方ですが、
ショパンなどではそういう曲や場所もあるけれど
もっと指のはらを使った、ねばりのある音色を使います。
そういうちょっとしたことで
やわらかい感じとか激しい感じや、元気な感じなどの
抽象的な表現をすることができるのです。
posted by 小川先生 at 23:45 |
日記
2009年03月10日
かたづけは続けると必ず完全にかたづけることができます
部屋というのは使っていると何かと散らかってしまいます。
掃除しても、なんだかほこりはたまってくるし、
物をあまりためないようにしていても
生活必需品はかたづけないと出しっぱなしになってしまいます。
そういうのをいつもきちんとするには、
結構いつもかたづけることが大切です。
それはいつもいつも続きます。
ただそれをかたづけるのを休むと
どんどんちらかったままになってしまいます。
そういうときに、とにかく手を休めないで続けていると
必ずかたづいた状態がやってきます。
それまで続けることが大事なのです。
ピアノの練習も同じで、
うまく弾けるようになるためには
休まず、ずっと続けることだと思います。
途中で休むことは必要ですが
できるときは必ずピアノに向かうという
ことをあきらめずに続けていくと
いつのまにかだんだんにうまく弾けるようになってきて
曲を仕上げることができると思います。
どれだけうまくなったかはあまり気にせず、
とにかく続けていくことをやってみてください。
posted by 小川先生 at 21:09 |
日記
2009年03月09日
コツとは
コツというのがあります。
なんでも何かを学ぶのに、
勉強したり、練習したり、習ったり、
教えてもらったりします。
そのほかに、マニュアル本を読んだりします。
でも何かをできるようになるためには
小さなコツ。
これが近道であり、大事なポイントであることが多いです。
それは本当の技や本当のことを知っている人だけが
分かるものである気がします。
それを教えてくれる人が本当の先生といえると思います。
それを分かるのは、やはり、本当の芸術を
知っているからです。
そういう先生に出会えるか否かでピアノの上達も
かかわってきますし、それによって人生さえも左右してしまうことも
あります。
いい教室、いい先生につけるようになりたいものです。
posted by 小川先生 at 22:34 |
日記
2009年03月04日
同じ曲を何回か練習してみましょう
一度やってみた曲をしばらくしてから
弾くのはとても楽しいものです。
弾いたことがあるので楽譜は覚えていても
弾くのには少し時間がかかることはありますが
弾けるまでの時間は最初よりも
短くてすむことが多いです。
ただ曲想は、不思議なもので
最初のときに出会ったときとは違う感覚で
弾くことができるようです。
それはなぜなのかと考えてみました。
やはりそのときの状況や気持ちも違うので
感じ方が変わっていることもありますが
曲を客観的にとらえることができるのではないかと思います。
最初は譜読みも無我夢中なので
全体像をとらえるまでいってない場合が多いのですが、
何度か挑戦していると、違うところで
ここはこうしようとか、新たに生まれてくるものです。
それで、より深く曲を理解することができるのではないでしょうか。
簡単でつまらないと思っていても、
ためしに前に弾いた曲の本をたまに
開いてみてください。
一段と音楽の楽しさをしることができるかもしれません。
posted by 小川先生 at 23:36 |
日記
2009年03月02日
時間のかけ方
曲をたくさんやってみるのと、じっくり
1曲を練習するのと、どちらがいいのかというご質問を
たまに受けます。
とても熱心な方でなければでない質問だなと
いつも思います。
私としては、その生徒さんの様子を見ながら、
1曲をじっくりと時間をかけるときと、
いろいろな曲をどんどんやってきてもらうときとに
分けています。
この生徒さんにとってそのときそのときに
必要なことがあるので、それを大事にしながら
あるときは少し難しい曲をゆっくりやるときもありますし、
いろいろな形の曲を学んでほしいときは
ある程度弾けたら、個人で練習しておいてもらって、
新しい曲に入ることもあります。
もちろん、そのときの状況や曲の
内容などによって異なります。
また、前にやった曲を自分で弾いてみて
疑問があったら、それにもお答えできますので
いろいろな状況に合ったレッスンができると思います。
posted by 小川先生 at 21:00 |
日記
2009年02月27日
独自の演奏形態をあみだすには
のだめカンタービレののだめは千秋とコンチェルトを共演した
ルイに憧れて弾く前に髪をかきあげるのとかをまねしていた場面がありました。
その反面、ルイはのだめの自由奔放な弾き方を少しぱくっていたようです。
これではおあいこですが、
2人にとってあまりいい状態ではないと思います。
演奏家はそれぞれの味があり、特徴があります。
そしてそれは長い間の練習とレッスンと演奏活動から
生まれた独自の形であり、それだからこそ
その人の演奏を聴く意味があり、感動がうまれるのです。
ただ真似をどこかでしている限り、それは完成したものではなく
芸術活動をしているけれど中途半端なところではないでしょうか
そういうことを経ながら、自分の演奏形態を作っていくのは
よいと思いますが、
なぜその演奏者がその形を選び、続けたのかは
音楽自体の本質に触れて、解釈しなければいけません。
ただ声が低い方が好きとか
早く弾けるからいいとかだけで
人の感性に働きかけることはできないように思います。
ピアノ演奏も奥が深いですね
posted by 小川先生 at 20:11 |
日記
個人の力を発揮できる課題曲
ピティナのコンエペティションの要項が
送付されてきました。
課題曲が発表になったということですね。
早速参加される方はどれにしようかと迷うところです。
いろいろな曲が選べるのはとてもいいですね。
全員が同じだと判定が簡単かもしれませんが
それぞれの力を発揮できる選曲の自由ガ設けられているのは
とてもいいなと思います。
posted by 小川先生 at 00:07 |
日記
2009年02月25日
曲の調性には特徴があります
曲の調性は不思議なところがあります。
それは、その曲に合った調性は
他では合わないのです。
ピアノですと、どんな調性の曲も
移調したり、途中で転調したりアレンジすることが
できますが、
やはり原曲の調性が一番合うのです。
声楽や管楽器などの場合は
それ自体の調性の範囲があるので
限定されることがあるのですが
弦楽器やピアノだと
あらゆる調性での演奏ができるので
逆に他の調性でためすことができますが
まるで人間の遺伝子のように
決まった調性が存在するようで、
それが一番しっくりくるようです。
作曲家もきっとそれでその調性を選んでいるのでしょう。
平均律でも微妙に音と音の間の幅が
ちがうので12調それぞれの音階が
個性的であるということとも関係があると思います。
posted by 小川先生 at 21:23 |
日記
2009年02月23日
いろいろな表現方法を取得するには
ソナタ形式とは
最初にでてきたテーマが最後にもまたでてきます。
それらは同じに演奏するのが普通ですが
作品によっては
同じように演奏するのは、よくない場合があります。
最初は楽しそう、2回目は
ちょっと豪快な感じ、最後の3回目はちょっと思い出に浸る感じ
で演奏するほうが、しっくりきます。
そういう部分になると、文章や口頭ではうまく説明できません。
やはり、レッスンで覚えていくのが
一番の近道です。
posted by 小川先生 at 23:40 |
日記
2009年02月20日
小さい音も力が必要です
ピアノは力まかせだけではなかなかうまくいきません。
小さい音、少し大きい音を微妙に操ることが必要です。
ただ不思議なことに
小さい音を出すのに、結構力がいることが面白いところです。
小さく音をだすのには、力を普段よりセーブしながら
打弦するので、そっと弾くために
指をスローモーションのようにゆっくり動かすのには
結構指そのもののの筋力が必要になります。
それも大きい音を出すことを練習するうちに
ピアノに必要な筋力がついてきて
できるようになるようです。
同じ音ばかりではなく、微妙なニュアンスの表現が
できるようになれれば、より作曲家の意図に沿った演奏が
可能になるのです。
posted by 小川先生 at 21:42 |
日記
2009年02月16日
無我夢中はすがすがしいです
ながら族という言葉が一昔前に流行ったことがありました。
何かをしながら何かをするという意味だと思いましたが
音楽をききながら勉強するとか
テレビを見ながら宿題をするとかいったあまりいい
意味の言葉ではなかったように思います。
忙しい世の中なので同時にできればこれほど効率がいいことは
ありません。
それができる人ほど優秀で、時間を有効活用できるのかもしれませんし
それができない人より仕事量も多く、こなせることも
普通の人より多いといえます。
ただそれはとても窮屈な心理状態なように思います。
そんな中、ピアノの練習をするという
状況は、未知の世界なので、ひとつに集中しないと
習得できません。
他のことは何もせず、考えず、無心になって
音や楽譜のことだけを考えて練習するという
ことは
とても精神衛生上いいと思います。
すっきりとした気持ちになれるのではないかと思います。
posted by 小川先生 at 23:35 |
日記
2009年02月12日
腰が大事
野球やゴルフ、柔道や、スキー、など
いろいろなスポーツがありますが
腰がとてもポイントになりますね。
腰を軸にして力をうまくのせていくのが秘訣なんでしょうか
ピアノも実は腰が結構重要です。
腰の背骨に重心をのせてうまく力を
操作していると思います。
ピアノがとてもうまい人、またうまくなる人は
背中がまっすぐの人が理想ですが
それは長年腰に上半身の体重をのせて
うまく動く練習をしていると
自然とそうなるようです。
そのコツをつかむために
柔軟体操のようなものをやるようにしています。
そうすると
腰を意識できるようになり、
うまく力の按配をつかむことができると思います
posted by 小川先生 at 23:35 |
日記
2009年02月10日
冬の音楽鑑賞
冬はとても寒いのですが
夏とは違って静かな感じがするのは
寒いため戸をしめきって
あたたかくしているからでしょうか
そんなときはあたたかい靴下をはいて
足元の暖かさを確保したら
暖かい飲み物を用意して
大好きな音楽をゆっくり聴くのも
いいものです。
体だけでなく心もほっとして
あったかくなります。
何かそういうときに聴くとあたたまれる
好きな音楽があると一段と楽しめます
posted by 小川先生 at 15:54 |
日記
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もくじ
のだめちゃん
中学生のピアノレッスン
一ヶ月4000円でピアノ習おう!
ママさんピアノレッスン
おばあちゃんのピアノは楽しそう
親子でピアノレッスン
練習曲
中学受験勉強をしながら
新しい曲をやるときに
伴奏づけ
ボイストレーニング
国境なんてないですね
男の子も女の子も
何を育てたいでしょう?
コース変更
絵をかくよりピアノ(?)
発表会はスタインウエイピアノ弾けます。
ピアノの朝練習
リズムは体験から
おかあさんのいない世界でゆっくりと
ピアノの音でほっとひといき
保育士免許小学校教諭免許
二台のピアノの演奏
ピアノという楽器選び
音楽の基礎・必修科目
だみ声はだめな声?
花束をもらったこと
ピアノやってるとわかること
ソルフェージュ
自分のペース
振動がマッサージの役目
自分の手をつかって
料理と音楽
BGM
生演奏の醍醐味
こう弾こうってきめておこう!
トライしてみませんか
語学と音楽
指先は頭脳の案内人
演奏の解釈
達成感を味わおう
少しずつ練習
弾きすぎてしまったら
相手の気持ちわかりますか?
ピアノの音はフルオーケストラ
お料理とお菓子つくりは演奏法?
聴くのと演奏はどちらがすきですか?
昼間に練習してみると
好きな曲ひいてみたいですね
先生を超えよう
ドレスアップしなくてもクラシック弾こう
ピアノを長持ちさせるには
朝おきたら何をしますか
ピアノは何歳からでもはじめられます
ピアノは仲のよい友人みたい
干物は好きですか?
メロディー作ってみませんか
ウォーキングのあとにピアノ弾きませんか
運命の力=生きる力
フォルテ?メゾピアノ?
アコースティックピアノは呼吸しているみたい
自己表現
緊張感を感じたら
アッチェレランド
調律師は職人技だ
シンセと生演奏
ピアノ弾きは音程を気にしてはいられない
音楽の源泉は鼻歌
表現には重心の移動も必要
練習ばかりでなく気分転換もいいですよ
毎日10分でもよいですよ。
練習できる日と休みの日
発表会にもリハーサルします
楽譜をおいたほうがいいとき
片道3時間でも続けられたワケ
冷房のきかせかた
演奏会で感じたこと
楽しいコンサートの逆は
演奏者と観客の会話
スランプってなんでしょうか
ピアノの種類
教室まで少し距離があるといいね。鶴川・成瀬・古淵〜ルコラピアノ教室
メロディーと伴奏の関係
手以外の足
焦っているときに音楽きいてみよう
楽典も必要です
同じ表情記号でも弾き方違う
弦が響いています
合奏は早さが肝心です
耳で聞いてから。
家で眠っているピアノがあったら
雑音にも耐えて
健康になるための音楽
目にみえない上達のために
表現力とは
音楽はずっと続いていきます
自分の演奏を録音してみよう
やってみたい気持ち
メロディーを目立たせよう
情感が育ちます
同じ曲でも違う人が演奏すると
曲想を変えると
リハーサルで確認しましょう
序奏がある曲
生徒さんのタイプ
発表会は松尾ホールで行います
曲ができたときのことを知ろう
カタカナで歌ってみると
楽譜の音と本当の音
どの演奏者を聞いたらいいのでしょう
全身運動
練習の成果
西日があたっていませんか
生ピアノと電気ピアノの行方
次はどの曲弾こうかな?
作曲家の速度
対面して弾く場合
速い曲を確実に弾けるようにしたいとき
一人より数人のほうがいいですね
帰ってくると楽しそう
発表会楽しかったネ
何故楽しかったのでしょう
名曲の条件
厳しいレッスンがいいですか
気分転換にぴったり!
無の境地
第5回発表会のCD完成しました
ピアノは使い方で長く使えます
印象的なメロディー
速い曲の練習方法
どの曲からはじめよう
演奏法以外に必要なもの
ピアノを弾くだけではなく
ピアノの音は普遍的
一曲にかける時間
時間見つけよう
扇子とピアノ
絵画のような複雑な表現の種類
抜群の調律師さん
音楽を楽しむ心
ヘッドフォンの音
制作された音楽と生演奏
ピアノ弾きの宿命
ご近所の音
メロディーにお化粧する
車の運転とBGM
弾いている姿を知る
何十回も練習していませんか?
素直な気持ち
モーツアルトは跳ねて弾こう
耳で聞いた音
クリアな音の出し方
曲との相性
製本テープ
発表会にて
ピアノでストレッチ
エレピの演奏
ピアノのイメージトレーニング
初めての曲をやる前に
ピアノは凍るときがあります
ピアノ弾き同士の合奏
クリスマスの曲を一曲
クリスマスのイルミネーション
クリスマスケーキはホールで
クリスマスケーキの色
クリスマスというと思い出す曲は?
ウォーミングアップにはどんな曲がいいでしょう
新年あけましておめでとうございますデザインも新たにがんばります
のだめカンタービレ
練習の仕方は?
手紙は好きですか?
ミシンとピアノ
発表会にでかけよう
寒い日はよく響きます
片手練習はしていますか
名曲たる所以
演奏するときに何を考えていますか
一曲にかける時間
聴音ってしっていますか
好きな曲と嫌いな曲の差
アレンジをしてみましょう
大きな音
音質と音量
メロディーを目立たせるには
合奏はしたことありますか
聞く力
やりたい曲ありますか?
聞くのと演奏するのはどちらがすきですか。
お菓子づくりや料理をつくるのは好きですか
雪の中で
演奏に似ている芸術
難しい曲を選んでみましょう
暗譜の乗り越え方
声楽家は体全体をウォーミングアップします
前にやったことがある曲
水泳で気分転換しています
音楽は何次元でしょうか
同じ曲を繰り返して弾く人がいました
発表会の選曲
短期間と長期間
好きな作曲家の決め方
絶対音感
調律師は年に一回
レッスンの前と後のちがい
長時間同じ姿勢のあとには
レッスンバッグはどんなのを使っていますか
演奏の楽しみ
感覚を育てるとは
好きと嫌いは表裏一体
ピアノはヒマ人を作りません
ちょっとしたアドバイスが必要です
何かが足りない
音楽は世界共通語
メロディーはどこにあるんでしょう
長時間練習するときには
音楽はノージャンル
レッスンを受ける順序
発表会のシーズン到来です
指は毎日動かそう
花が咲くまで
春から習い事をスタートしませんか
寒い日と暖かい日
新しい環境で見えること
何をやりたいのかが発見できる喜び
演奏という演技
力の配分
男性はタキシード女性はロングドレス
譜読みは大変です
GWのすごし方
ソロは総合的な表現が必要です
音楽の手法
母の日にピアノを弾いてあげよう
ステップを受けてみよう
音の研究
ピアノの座り方
譜めくりはしたことがありますか
直に薬を処方してもらうように
ピティナのステップ
梅雨入り宣言発令しましたね
ピアノにすわるまでの練習
効率のよい練習法
その人の魅力
自分の時間の作り方
礼という精神
ぶどうの一房
違う弾き方と正しい弾き方
発表会直前の練習方法
ステップとコンペティッション
午前中のさわやかな時間
演奏しながら考えること
練習曲と演奏会で弾く曲の指使い
簡単なフレーズでアレンジをやってみよう
芸術の秋
比較するのは無用です
長いみちのり
おかあさんもピアノ練習しよう
自分の演奏をビデオで鑑賞してみましょう
副科のピアノの必要性
散歩でリズムをつかもう
頭の中で演奏する
100%目標を達成できたときの達成感
絶対音感のなせる技
寒くなってきました
ピアノが上達するもうひとつの技
Sという評価
いい演奏の要素
リトミックの必要性
耳にもよい森林浴
墨絵の濃淡はピアノのタッチのようです
速読法のように読譜する
真摯なこころ
その人に合う曲とは
減衰していくピアノの音
結婚式の余興にピアノ演奏はどうでしょう
心地よいイルミネーション
やりたい曲をマスターするために
ある発表会にて
練習曲の効果
コーヒーのいい香り
曲の正しい解釈
レッスンを多くしたり少なくしたりできます
水泳に行って思ったこと
リトミックは必要不可欠
冬の音楽鑑賞
腰が大事
無我夢中はすがすがしいです
小さい音も力が必要です
いろいろな表現方法を取得するには
曲の調性には特徴があります
個人の力を発揮できる課題曲
独自の演奏形態をあみだすには
同じ曲を何回か練習してみましょう
コツとは
かたづけは続けると必ず完全にかたづけることができます
ピアノで音色を使い分けよう
自分のレベルアップには
質問は是非問いかけてください
入学、進学おめでとうございます
転勤などをされた生徒さんへ
巣ごもり消費
自分の時間の有効利用
先生としての信条
発表会のおすすめ
弾いてみたい曲がある人は
未知のことへの挑戦
バッハの譜読みは大変です
発表会の時の服装は
リトミックの時期
曲が弾けなくてもレッスンで取り戻そう
大きな音は力任せではできません
できない理由は自分で作っています
両手を合わせる練習
演奏は人間性
力をこめるとは
しばらく弾けないときもあるでしょう
ピアノを弾くと指がダイエットできる?
参加者と観覧者に勉強になります
乾燥剤は梅雨時に必要です
いろいろな曲をとりいれましょう
いい時代ですね
男の子の増加
大きい音響く音の出し方
夏休みは体験コースの時間が作れます
作曲家の気持ち
副科や他楽器経験者のピアノ習得にうってつけです。
副科のピアノは弾ききれば大丈夫です
あなたの特技はなんですか?
音楽は自己中心的では成立しないでしょう
学校のプールから帰ったら
いろいろな感覚を味わいましょう
小さい頃習っていたピアノをまた始めよう
語りかけるように演奏する
何か1曲弾けると楽しいです
うちでできる趣味と持とう
ななめ読みのような練習
読むためには書けるようになることが必要です
ピアノは肩こりに効くようです
ピアノのタッチ
デジタルピアノは種類が豊富
ピアノは生活の一部
芸術点とは
親御さんの愛情表現
月3回はゆとりがあります
趣味のお手伝いができてうれしいです
親子で習ってみましょう
できるようになる感動を味わいたいですね
聴くだけでなく弾いてみましょう
スタッカートにはいろいろな演奏法があります
両手の奏でるハーモニー
リトミックは焦らないで大丈夫です
音符は5oも大事にしよう
左右がずれてしまうときは
自分だけの時間と楽しみをもとう
音楽を感じるとは
曲を深く理解していくこと
年末に練習しましょう
お正月は天気がよかったですね
年賀状
弾けるようになる喜び
究極の楽しみ方
いろいろな曲に興味を持ってみよう
ピアノを弾いて自信をもてるようになろう
本業以外に何かを始めよう
譜読みの苦手なあなたに
無駄な力を使わないのが大切
卒業シーズン
春には新しい習い事を考えてみよう
春が近いとピアノも楽しいです
両手の練習をはじめる必要性
上達する人は素直な人が多いです
春休みには普段できない練習をとりいれてみよう
集中できる環境を整えよう
自分の時間の流れが決まってきたら
風邪が治ったあとのピアノは爽快です
春はピアノの調子がよい季節です
一生懸命にやる気持ち
自分が伸びるときは
車の運転中に聞く音楽はなんですか
ブランクがあっても大丈夫な楽器
時代の流れに沿った練習の必要性
楽しく練習できるようになろう
発表会は楽しみがいっぱい
ピアノは長持ちします
楽譜に書いてある番号を試してみよう
自分に合ったレベルの曲の功罪
10年は続けてほしいです
合奏がもたらしてくれるものとは
雨は音を密閉します
やる気を持っていますか
発表会後記
ピアノの練習を貯金しておこう
新しい曲への気持ち
演奏中はストップできません
結婚式で演奏する方のワンポイントレッスン
仕事帰りにレッスンに通うお母さん
できないところの克服法
あきらめないことが大事
演奏にはその人そのものが表現されます
ジングルベルを弾こう
最後に力を出し切る練習
自分に合ったレベルの曲をたくさん弾こう
視線を改善しよう
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日記
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