2014年03月13日

いい響き

音を響かせようとがんばって練習することがあると思います。
一生懸命やるというのはそういうことだと思っている人が多いと思います。

でもそこはよく考えてみることが大切です。
ただやみくもに強くひいたり、押しつけるように弾いても
大きい音にはなりません。

それはピアノの構造にも関係があるといえます。
ピアノの弦をたたくハンマーは弦をたたくものでまるのですが
ストッパーの役割も果たしているため

あまり強くたたいてもうまくいかないのです
それよりもすごくするどくピンポイントで打鍵することが大切です
それはやはりレッスンで指の使い方などをよく考えながら
練習することが必要です。

そういうコツができるようになると少しの力で驚くほど
美しい音で遠くまで響く音を作ることができるのです。



posted by 小川先生 at 22:51 | 日記

2014年03月10日

楽譜の見方

最初は五本指の中で弾ける曲から始めるのですが
だんだん進むうちに
広い範囲の場所を弾くようになります。

そうすると
音もしっかり覚えていないといけないし
どこの音を弾くのかも考えなければならないし
指の番号も見なければならず
とても一度にやるのが難しくなってきます。

それでもいろいろな曲をやっていくうちに
楽譜の見方が慣れてきて
図形を見るように目では見るのですが
それを音楽として自分で構築できるようになると
どんな曲でも弾けるようになってきます

楽譜から音楽をイメージしてリアル化していく
ことが目標です。
とても右脳を使うのではないかと思います。
posted by 小川先生 at 23:22 | 日記

2013年11月24日

毎週通うのが一番いいです

当教室では月に3回のレッスンをしているので
風邪やご家庭の事情でお休みしても必ず全部振替のレッスンをしているのですが
そのため2週間以上間があいてしまうこともよくあります。

ある程度慣れてきて自分で弾くことができてくると
お休みが長くてもできているのですが

小さいお子さんやまだ通ってから間がない生徒さんですと
折角できてきていた技術も
戻ってしまうということがよくあります

とても残念です。
ご事情のため仕方ないのですが
そういう時やはり隔週でもいいので
あまりレッスンの間をあけずに続ける方が
自然に進んでいけるのだなと思うことがあります。

急な用事は仕方ないのですが・・・
できればコンスタントにレッスンを受けるられるように
予定を立てるといいと思います。
posted by 小川先生 at 19:23 | 日記

2013年10月27日

トライしたものがち

両手とか難しい曲になると
練習するのがめんどくさくなったりします。

それはもちろんできないからです
できないとつまらないので
やらないといつまでもできないという流れになってしまいます。

でもそれでもなんとかがんばって両手を
練習していくと
少しずつできるようになり
こうやるんだなあと分かってきます。

そうしているうちにだんだん両手が得意になって
あまり苦労しなくてもできるようになってきます。

posted by 小川先生 at 22:31 | 日記

2013年10月24日

両手を合わせる

ハノンという教則本はとてもよくできていて
一冊通して弾くとほとんどのテクニックの習得&熟練になります。

この練習で一番重要というか一冊通して必要なポイントは
両手がズレないということです。

すべてが両手を使うように作られており、巧妙に
両手を合わせると練習者に必要な技術が自然に身に着くように
作られています。

その時、焦ってはいけません
一生懸命になればなるほど
力をこめてしまって
逆にずれてしまうということもあります

細心の注意を払いながら練習しなければなりません
そうしないと微妙にズレてしまうこともあります。

またそうやって自分の出す音をいつも聞くという
こともみがくことができるように思います。
posted by 小川先生 at 23:06 | 日記

2013年10月17日

小節線

小節線は区切りになっていて次の小説の一拍目を
とらえるのにも重要な役目を担っています

ただそこで必ず何拍か休んでしまうことが多くあります。

次の小節で合わせて弾こうという気持ちがあるとよけいに
なるのは分かるのですが
ある程度弾けて来たら自分で
小節のところで休みが入っていないか
みてみたらいいと思います。

少しづつ早く弾くようにして
小節線は関係なく音楽の流れ自然にできているかを
チェックすることをおすすめします。
posted by 小川先生 at 20:54 | 日記

2013年10月03日

音楽の源泉

音楽の元とは

グレゴリオ聖歌ではないかと習ってきました
つまりは
歌=言葉=音楽(イントネーション)

でも歌をうたうのに
ピアノを少しでも習ったことがあると
音感をつかみやすいようです。

音は言葉から始まっていますが
音程を必要とするうたをうたうときには

ピアノの音程をつかんでいると
入りやすいようです。

うたは決してちょうどいい音程だけで
歌えばいいというものではないのですが
基本の音を知っているのと知らないのとでは
大分差がでるようです。

音楽を学びたい方にはやはりピアノは必然といえそうですね。
posted by 小川先生 at 09:55 | 日記

2013年09月15日

つらい山を越えよう

ちいさいころからがんばって一生懸命練習してる
生徒さんでも必ず2つくらい大きな山というか
難しい局面を迎えるようです

それはそれまでは私がレッスンで
できるように簡単に教えることでできていたことも
自分の感覚や覚えるということでないと乗り越えられないものなので
本人にとってはとてもつらい山となります。

本当にそういう時は自分なりになんとか
できるように身につけていくしかないので
私にもフォローできないことが多いです
自分自身が自分なりの方法でやれるようになるまで
ちょっとつらいと思いますが
自分で導くしかないというのが現状なので
あきらめずにトライして行ってください

必ず道は開けます

そしてそれからは自分で
どんどんいろいろな新しい曲でも
自分で弾けるようになるという楽しさを
得ることができるのです
その楽しさも口ではうまく説明できません

到達できた人だけが感じることのできる境地とでも
いいましょうか・・・

その楽しさは今後のピアノを練習していくうえで
またいろいろ勉強や社会に出たときにも
きっと役に立つと思います

見守ることができませんが
あきらめずにつらい山を一緒に登りましょう
頂上のすばらしさを教えることができる喜びは

教師ならではのやりがいのひとつでもあります
posted by 小川先生 at 17:46 | 日記

2013年08月21日

両手の練習

両手で弾くのは大変難しいと思います

ただ何故か小学生になる前からピアノを弾いている方が
両手で苦労しないように思います
また小学生1年生ぐらいで音感が身につくような気がします

それで就学するのが7歳ということなのかもしれないと
思うことがあります。

ただ全員そうだと限らないのですが
幼稚園ですとまだ手もちいさいおこさんもいらっしゃるので
個人差はもちろんあると思いますが
出来れば小学生になる前にピアノを習わせてあげると
お子さんが両手で苦労することがなくなるように
思います
posted by 小川先生 at 00:11 | 日記

2013年07月17日

どうしたら上手になるかを自分でつかもう

新しい曲になるととても楽しみですね

特に有名で聞いたことがあって
前から弾いてみたいと思った曲がやっと
弾けるレベルになったんだと思うと
感激ひとしおです・・・

でもちいさいころに弾いていた曲とは違って
ある程度の曲ですと
譜読みが大変だったり、弾けない場所があったりと
すぐにさらさらとは弾けないことが多いでしょう

そこからはあなたの工夫が大事となります。
どうやったら譜読みの苦手な部分や弾けないパッセージが
弾けるようになるのかを考えてみてください

たとえば譜読みができないところは音名を楽譜に書いてしまう
弾けないところはそこだけをふてんのリズムで弾いてみたり
その形のハノンの曲を練習してみる
などなど・・・
そういう地道な努力を積み重ねて1週間または数カ月かけて
弾けるようにしていくことが日常茶飯事になっていくのです。

そうやって弾けないところを時間をかけて練習していくと
またもっと難曲に出会ってもだんだん技術がアップしていって
少ない時間で弾けるようになってくるのです。

思えば始めたばかりのときも最初は
時間がかかっていたのに、だんだん短期間で弾けるようになった
という経験があると思います。
そのときよりもっと時間のスパンが長くなったと思って
あきらめずに頑張ってみましょう!
posted by 小川先生 at 19:41 | 日記

2013年07月03日

できないことをできるようになろう

だんだん曲が高度になってくると
譜読みがとても大変になってくると思います。

譜読みが大変になる理由にはいくつかあると思いますが

だいたいは楽譜自体がちいさくなることがはじまりで
その上両手が違ううごきをするようになっているのが
よく見えない・・・ということが多いようです。

ただ複雑になってくる曲が大きく書いてあると逆に
全体を見渡しづらいのでちいさく書いてあるほうが
見やすいのですが、最初は慣れていないので
譜読みが時間がかかる→むずかしいと感じてしまうようです。

やはり慣れるまでがんばるしかないと思います

慣れる前に片手ずつ一回弾いてから両手を弾くという
オーソドックスな作業を津つけてみてください

そうしていくうちに
両手の楽譜を読むのになれてきて
あまり考えずに記号のように理解できるようになってきたら
しめたものです。

そして出来ないと思っていた曲が両手で弾けるようになると思います。

できないことをできるようになろう・・・
それはピアノだけでなく人生で直面するいろいろな場面を
乗り越える方法に結び付くと思います
posted by 小川先生 at 19:18 | 日記

2013年06月16日

発表会を終えて

ピアノ教室の発表会が終わりました。

今回もはじめての参加者さんも数回目の参加者さんも
とても立派な演奏をされました。

ホールでの演奏はやはり環境が整っていて
やりやすいと思います
ピアノも弾きやすかったようです。

雨が降っていて来場する方にはちょっと不便だったとは
おもいますが、楽しいコンサートだったのでよかったです。

広い場所での演奏は日ごろとは違う早さ
タッチなどが必要になりますが
いつもの練習でそういうことにも
自然に調整できるのではないかとも思います。

posted by 小川先生 at 21:21 | 日記

2013年06月12日

暗譜の練習

当ピアノ教室の発表会も迫ってきました

みなさんとてもがんばった結果が実になっている様子が
みなぎっていて楽しみですね

暗譜で弾けるようになってからがまた弾くのが楽しいものです

ただ何曲も弾く場合は特に
暗譜が怪しい個所がいくつもあることがあると思います

そういうところは必ず楽譜をしっかり見て覚えましょう
覚えているつもりでもどうしても暗譜で弾く時間違えてしまう場合もあるので
じぶんの間違えるところを楽譜を見て確認することも重要です。

暗譜の練習は
もちろん見ないで弾く練習なのですが
苦手なところや暗譜だと間違えてしまうところを
がっちり楽譜を見直して確認してやることがいいと思います。
posted by 小川先生 at 19:30 | 日記

2013年05月19日

一流料理人とは

テレビで「味いちもんめ」を見ました。

前から音楽が上手な人は料理も上手だなと思っていましたが
この映画からとても興味深い境地に触れることができました。

「もっと深く味を勉強したほうがいのでは」
正しい表現は分からないですが
これをおとに置き換えると
ただ弾けるようになるということだけではなく
深く音を追及する・・・ということになり
これはとても大事なことではないかと気づかされました。

ただうまく弾ければいいというものではないと思います。
一つ一つの音をどんなものにするかを探していくということを
私も長期にわたりやってきました。

またこの映画には2人の料理人が出てくるのですが
主人公は老舗の和食料亭で修業している人で
対するもう一人はフレンチ、中華と渡り歩き
和洋折衷の和食を探求している人なのですg
この料理対決の決着では「心を離さなかった」という
着眼点から修業を続ける人になったというところも
ただ奇をてらったのではなく
和食の味を深く追い求めていた料理人に軍配が
あがったというところにも賛同しました。
posted by 小川先生 at 20:56 | 日記

2013年05月14日

家での練習法

当音楽教室では

家で弾けるように新しい曲のときは
弾き方をレッスン中にできるだけ教えるようにしています

弾けないときはどういう風に練習したらいいかを
説明するようにしています。

それでもいつも新しいことにチャレンジしていくので
レッスンで聞いたことが家ではうまくできないということも
あるでしょう

そこで練習をやめないでほしいなと思います
できなかったら一歩戻って簡単でできるところだけでも
練習してみてください
何もしないでいるのはとてももったいないことです。

なにかを毎日練習することがたとえその曲は弾けなくても
指の練習や楽譜を読む練習にはなると思います。
posted by 小川先生 at 21:57 | 日記

2013年04月21日

自分の力で読譜できること

最初習い始めたころは

字が読めない幼児のようなもので
すべてが分かりません

そこで講師が歌ったり弾いてみたりしたことを
感じとりながらピアノを弾いています。

それでだんだん言葉を覚えるように
少しずつ奏法を覚えていきます。

ただそれで一生続けるのではないのです。
自分で新しい曲を読譜する力をつけていくことが
必要です。

自分でよめるようになることこそが
ピアノを教える最終目的だと私は考えます

最初知らない曲でもまた弾きたい曲だけれども
最初のところは分からないとかでも
楽譜は何十年と使われ開発されてきているので
普遍的な記譜となっているので
基本の読み方がわかればどんどん理解することが可能です。

最初は時間がかかるかもしれませんが
地道に自分で楽譜をみていくと
教えてもらって勘でやっていたことも
具体的に理解できるようになり
より作曲家の気持ちややりたいことにちかづくことができます。

そのうち、いちいち考えなくても見ただけでどの音を
弾くのかが分かるようになってきます。

posted by 小川先生 at 23:16 | 日記

2013年04月16日

心を鬼に

教えることは楽しいです。
一生懸命に上手になりたいという生徒さんたちの
真剣なまなざしはとても素敵な気持ちにさせてくれます。

そこでついついできないところや苦手なところが
あってもあまり厳しく言いたくないなと思うことがよくあります。

そこは毎回言ってもなかなか治らず
でも練習はしてきてくれているから
それ以上あまり言ってもと思うこともたまにあります。

もちろん長年のかんと生徒さんの状態を考えながら
優しく言うだけでなくて

時にはかなりしっかりときつめに指摘することもあります。
その時はいつもの先生と違うなとびっくりされたり
それ以上はもう言うとおりできないと思うこともあるかと思いますが

そこは心を鬼にして
がんばって指導することもあります。

もちろんそのあと練習する曲のことなども考慮して
スルーしてもあとでまた違う技術を学べるから
そこで克服できるかなとか計画性を持ってできることを
考えながら指導することになります。

すこしきつい言い方をしてでも
そこで言っておいた結果
生徒さんができなかったフレーズが簡単に
できるようになることがほとんどなので
そういう時は少し念をおすほうが上手になる
確立が大きいです。

posted by 小川先生 at 23:50 | 日記

2013年04月09日

ピアノ以外の演奏を聞こう

ピアノは音楽の演奏をする方はほとんどすべてが
練習する楽器ではありますが

ピアノの演奏だけを続けていると他の楽器の
演奏をすることがとても稀になってしまいます。

ピアノはどちらかというと打楽器の要素が強いので
クレッシェンドやディクレッシェンドは音を多数弾くことでしか
表現ができませんが

歌やヴァイオリンなどの弦楽器は
違う表現ができます。

そうすると演奏だけでなく
表現方法も違う視点から音楽に接していきます

たまに違う楽器の演奏を聞くと
違う視点から音楽を考える経験ができ
ピアノの演奏にも深い考察をすることができるでしょう

また歌や弦楽器の人は逆にピアノの演奏をすると
音の高低をひとつの平面で考えることができ
また違う勉強になると思います

素人の合唱などの方は弾く機会はないと思いますが
セミプロでもピアノを弾くことは大切だと思います。

自分のやっている楽器以外の楽器の演奏に触れるのは
楽しいですし、また勉強にもなるのでお勧めです。
posted by 小川先生 at 23:38 | 日記

2013年04月02日

親の幸せ

春休みも中盤を迎えました

新学期の前のお休み楽しくすごしていますでしょうか

私はレッスンが通常あるのですが
娘はヴァイオリンの練習に明け暮れています

それをレッスンの合間に聞きながらというのが最近のお休みの過ごし方の
基本となっています。

それがまたかなり楽しいのです。
だんだんできるようになってるな、とか
まだまだここはなかなかクリアできていないのかな、
とか感じるものの本人は分かっているし本人なりの
メニューで頑張っているので口出しはあまり
必要ないのですが

これがまたいいひとときになっています。

なにより一生懸命になれることがある子供を持つ
親というのは幸せです。

自分が聞きに行きたいから行きたがらない子供を
無理やり発表会などに連れて行きつまらないというか
興味がないので演奏中ぐっすり眠ってしまっていて
終わったとたん元気に起きて嬉しそうに帰る子供を
「ちゃんと言わないからこうなるんだ」と
しかりとばす親子を見たことがありますが
ある意味不幸だなと気の毒になりました。

自分の子供が本当に楽しいことを見つけられることこそ
親の幸せな気がします・・・

posted by 小川先生 at 18:06 | 日記

2013年03月09日

感覚と理性のバランス

感覚でだいたい覚えてピアノが弾けるのは
とても強みです。

何か演奏を聞けば曲を覚えてしまい、楽譜を見なくても
弾けるのは理想です

ただそれだけでは難曲を弾きこなすことはむずかしいと
思います。

そのために日ごろから理性的に
楽譜を理解する力を身につけることが大事です。

細かい音がたくさん入っていたり、
見たことがない表記のものがあったら
よく調べて理論通りに解釈していかなければ
弾けない場所ができてくるのです。

よく楽譜を見て弾くということが第一歩です。
ある程度弾けてきた時ももう一度楽譜をよく見て
正しく弾けているかをチェックすることも勉強になります。

バランスよい練習をしていってください
posted by 小川先生 at 22:58 | 日記

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