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町田市ルコラピアノ教室
ルコラピアノ教室今日のレッスンはこんな感じ!
忙しくてもレッスンにくるだけで上手になっちゃいます^^
町田市本町田の教室には、玉川学園 鶴川 成瀬 相模大野
多摩センター 古淵 等の地区からおもに通われています!!
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2012年09月12日
ピアノは心のともだち
何か思ってもいなかった壁にぶちあたったとき
どう対処していますか?
おいしものを食べたり
好きな映画を見たり
お友達に電話したり
いろいろな方法があると思います。
私はピアノを弾くととても癒されうことがあります。
無の境地になれるのかなと思いますし
素の自分と対面できることができ
自分の悩みのちいさいことに気づくことができるようです。
ピアノは心のともだちだなってそういうときいつも
思います。
そしてそのあと壁をブレークスルーできる
力を得ることができるようです。
posted by 小川先生 at 14:54 |
日記
2012年09月10日
指の第一関節を動かそう
ちいさい生徒さんがだんだん難しい曲へと進むと
なんだかなかなか最後まで弾ききれないということがあります。
とてもがんばっていて練習もかなりの時間やっていても
できないというのは
苦痛でさえあります。
それはだいたい指の第一関節をのばしたままで弾いているということが
多く見られる原因です。
ちいさいお子さんはまだ指先までうまくうごかすことができないので
最初はあまり必要としないで練習していくのですが
ある程度の年齢になったお子さんはそこから
関節を動かして効率よく弾くという方法を身につけなければなりません。
それはある程度弾けるようになってから変えていかなければならないので
相当の本人の認識と思い切りが必要で、
全く違う動かし方なのだと思って取り組むことが必要です。
そこは第一関門ともいえますので
思い切り変えてみてください。
最初は逆に動かしづらく感じたり
弾けないのではと不安になったりすることもあるかと思いますが
そこはもう一息がんばって自分の限界を超えてみてください。
posted by 小川先生 at 23:38 |
日記
2012年08月15日
両手を違う動きにする
ピアノは両手で違う動きをします。
最初の習いたての曲は指を動かすことを練習するため
ほとんど横の移動はないままの曲が多いです。
だんだん高度な曲になるとピアノ全体の音を使うようになるので
横の移動が増えてきて
両手で違う横の動きがとても多くなってきます
最初はとまどうかもしれません。
自分はピアノうまくなってなかったのかと
残念な気持ちになることもあるでしょう
でもあきらめないで下さい。
できないところを何回も繰り返し練習してみてください
そしてだんだん左右の手が違う動きに慣れてくると思います
またあまり力を入れすぎていると
横の動きが遅くなってしまうことがあるので
弾いていない指に無駄な力が入らないように注意することも
必要です。
そしていろいろな曲で練習を繰り返しているうちに
両手の動きがどんどんできるようになってきます。
posted by 小川先生 at 19:58 |
日記
2012年08月11日
言葉のアーティキュレーション
新しい曲を弾く時にスラーを考えていますか?
タイでないかだけを見ることが多いのではないかと思います〜
確かにあまり必要でないかもしれませんね
ただ、言葉と同じで
こんにちはというときに
こん、にちはという人はいないのです。
つまりメロディーは言葉のようなものであり
流れをスラーが表しているというよりは
どこまでは続いて弾こうというこのなので
しっかり楽譜を見てスラーの意味を確認することが
とても大切だと思います。
posted by 小川先生 at 23:52 |
日記
2012年08月04日
趣味はピアノですということは
ピアノが趣味とか習っているという方はたくさんいます。
私はそれを補助するのを仕事としていますが
私もピアノは趣味としています。
趣味というと余興というか言葉を変えて言えば
ひまつぶしともいえますが
いつも感じるのはひまつぶしではあるけれど
意味のないものではないということです。
抽象的なことでうまく言えないのですが
ピアノを弾く時や演奏を聞く時は
私自身と対面する貴重な時間だということなのです
何かに迷ったり偏った考えに陥っていると
ピアノを弾くことによってその矛盾や
無駄であるということを認識することができます。
自分という存在のおおきさというか
内容を客観的に考えることができる、
と言えば恰好がいいのですが
一番近いのは
座禅を組むことではないかと思います。
といっても座禅を組んだことがないのですが
思いつく具体的な例では一番あてはまるのではないかと
思います。
自分に向きあうということは決して楽しいことではありません
自分のことを知る作業ですから。
でもそれはとても精神衛生上必要なことなので
今まで続けることができたように思います。
そしていろいろな方にとってそういう存在が
ピアノ音楽であったら素晴らしいなと思います。
posted by 小川先生 at 21:35 |
日記
2012年07月24日
鍵盤を絵画のように見よう
ピアノを弾くときは
最初に楽譜を見て鍵盤を見てという順番で弾きはじめると思いますが
慣れるまでは両方見るのがうまくできないとなかなか進まないということに
直面すると思います。
それもしばらくやっていくと慣れてくるとは思うんですが
早道して私がおすすめしている方法があります。
また早く慣れる方はたぶんそれが自然にできる人が
早くできるようになるのではないと思います。
それは・・・
鍵盤を絵画のように見るという方法です。
鍵盤は白と黒だけだしおなじ幅のものが並んでいるので
どうやるの?と思うかもしれませんが
この和音とかこのメロディーはここをこの順番とか押すところが例えば色分けで
あるように見えてくればしめたものです
和音とかがこことここを一緒に弾くとか
ここの場所の次にこの黒鍵を弾くとかを画像で見るように浮かんで来れば
そこへ指を動かせばいいからすぐできるのです。
またもっと慣れてくると右手と左手が
くっきりと色分けされて楽譜で二段になっていても
こっちはこの色(右手)こっちはこの色(左手)という具合に
色分けできるようになってくれば大進歩です。
そうすれば新しい曲を見てもどんどん弾けるということになるのではないかと
思います。
私の生徒さんでもなるべくそういう風に理解できるように
指導するようにしています。
posted by 小川先生 at 23:27 |
日記
2012年07月23日
生演奏のよさを知ろう
いつもご家庭でお子さんの練習やご家族の演奏などを
耳にしている保護者の方々はいつも生の演奏を聞く機会がありますが
その時間に居合わせない方々は発表会などで
ゆっくり演奏を楽しむことができます。
生演奏はたとえ技術や練習量が不足気味でも
とてもたのしく聞けるように思います。
またプロの演奏も今はCDだけでなく
DVDや動画サイトなどでも接することができます。
でもやはり生の演奏の醍吾味にはかなわないと思います。
同じ場所にいるからこそ空気の振動を自分の耳でとらえることができるので
とてもよく演奏を聞くことができると思います。
posted by 小川先生 at 15:24 |
日記
2012年07月21日
技術だけではなく表現力も必要
日ごろから毎日がんばって練習している生徒さんたち
毎週新しい曲に進む方が多く頼もしいなと思います。
練習できないところもいろいろな曲を練習していくうちに
だんだん苦手なパッセージや場所も少なくなっていきます。
そしてそのうちただ曲を最後まで間違えずに弾くというだけでなく
ピアノ演奏という語学をしっかりと身につけ
とても分かりやすくなおかついろいろな表現力も身について
大変広がりのある演奏へと変化していきます。
技術はもちろん大切なのですが
その上表現力も必須なものです。
それはたとえば相手に自分の気持ちや感動を
どれだけ率直に積極的に伝えられるかということに
似ています。
話す技術の上に何を伝えたいのか
ピアノでいうとどういう風に演奏したかったのかを
うまく聴衆につたえられたかということが
とても大切だと思います。
posted by 小川先生 at 18:58 |
日記
2012年07月16日
第10回ピアノ発表会開催しました
毎年今頃の時期に行っている発表会を今年も
楽しくできました。
いつもとは違う場所を借りてやりました。
なんだか南国のようなホールでした。
発表会に出演した生徒さんたちの演奏からスタート
ブレッスナーというピアノはとてもさっぱりとした響きの
いいピアノでした。
今年はいつもよりパワーアップしたレベルの曲をみなさん
しっかりと演奏していました。
そのあとに今回はヴァイオリン&フルート&ピアノのトリオ
Trio reveというユニットさんたちに生演奏をお願いしました。
reveとは夢という意味
フレッシュなそしてしっかりとした演奏で
発表会を盛り上げてくれました。
また来年に向けて頑張っていこうと思いました。
ご参加いただいた方々とご家族の皆様方
ご協力ありがとうございました。
posted by 小川先生 at 23:47 |
日記
2012年06月23日
発表会開催します〜
今年もまた初夏にピアノ発表会を開催します。
ひなた村カリヨンホールではなく
ちょっと素敵な隠れ家的なところで予定しています。
しかも
今年は
ヴァイオリン&フルート&ピアノのアンサンブルミニコンサートを
最後にやります。
暑くなってきたところで爽やかな音のコラボ
楽しみです。
生徒さんたちもとってもレベルアップして
一段とパワーアップした演奏を披露してくれそうです。
posted by 小川先生 at 19:58 |
日記
2012年01月08日
2012年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
去年も発表会もでき、よい一年でした。
今年も新しい生徒さんたちも増え、楽しいピアノ教室になりそうです。
世の中は不景気で去年は震災もあり、
大変ですが、夢をもつというのはとても
大切で素敵なことです。
でもたぶん教室へ通っていらっしゃる方々は
夢を抱いていらっしゃっていると思います。
ピアノが上手になりたい夢をもって
当教室へ通ってくださる生徒さんの夢を
大切にかなえられるように努力していきたいと
思っています。
寒い冬になりそうですが、気持ちは
熱く夢を忘れずにがんばっていきましょう
posted by 小川先生 at 20:29 |
日記
2011年07月14日
発表会楽しかったです
今年は震災があり、計画停電ありと落ち着かないスタートで
停電があると発表会の会場が使えないという心配から
発表会をやるのかぎりぎりまで迷いましたが、
生徒さんやご父兄のご協力により
第8回発表会を開催できました。
今年は停電により急にキャンセルになるといけないので
ソプラノ歌手の方をおよびしなかったので
生徒さんとの連弾や御兄弟で習ってらっしゃる方の連弾を
盛り込んだ華やかなプログラムとなりました。
ご観覧のお客さんもたくさん集まっていただき、
とても暖かい会となりました。
楽しめるということがあるのはとても幸せなことですね。
もちろん楽しむことが一番大切ですが、
最近、とても自分の力を出し切るという機会が少ないように思います。
友人と話していたときにそういう話をしていて
確かにそうだなと思います。
ピアノは楽しいだけでなく、いろいろな曲に挑戦して
がんばるとやりがいを感じることができるという経験が
できると思います。
これからもがんばっていきましょう。
posted by 小川先生 at 22:37 |
日記
2010年12月24日
クリスマスの飾り付けはどうしていますか
もうすぐクリスマスですね
ツリーなどのほか最近はイルミネーションなど
飾り付けも本格的にされる方も多いようですね
私の近所の家も夜になるとすごいきらびやかな
イルミネーションがあります。
それぞれのご家庭の飾り付けや準備は
楽しいものです。
そしてなんといってもピアノで何か
クリスマスらしい一曲が弾けるようになったら
とてもそれは楽しさを盛り上げるように思います。
クリスマスで久しぶりに集まる親戚や
あまりいっしょにすごせない家族に
日ごろがんばって弾けるように練習した
成果を披露するいいチャンスです
演奏家のような上手な弾き方でなくても
充分な満足を感じることができるでしょう。
posted by 小川先生 at 22:23 |
日記
2010年12月19日
いい演奏はやる気をもたらします
コンサートや美術鑑賞に出かけたときに
何かこの曲や演奏、作品にすごく惹かれるときありますね
何故か分からないけれど、すごく印象に強く残り、
その作品のことがとても記憶にはっきり残る
そういうものに出会うと
とても素敵なものにどきっとします。
そういうものがたくさんある人は幸せなのではないでしょうか
ピアノの演奏でも
いろいろなコンサートに今まで行ってみましたが
そういう演奏が数々あります。
そしてそういう演奏ができたらいいなと思い出すたびに
思います。
レッスンを受けると自分のできないところや
よくないところを指摘されて、直さなければならないことが
多いと思いますが、
そういう素敵な演奏や曲があると
ただ悪いところを直すという練習だけではなくて
ああいう素敵な演奏を目指すというものがあると
とてもやる気が自然におきますし
やりがいを感じることができます。
できるだけいろんなコンサートに出かけてみてください
そこでたくさんの素敵な目標になる演奏に
出会えるチャンスをつかみましょう。
今ですとクリスマスシーズンまっただ中なので
いい演奏会がたくさん催されるとおもいます。
posted by 小川先生 at 23:56 |
日記
2010年12月13日
視線を改善しよう
楽譜を見て弾くとき
どこを見ているかを考えたことありますか
一番見ているのは確かに今弾いているところまたは
これからすぐ弾く場所を見ていると思いますが
それだけではなかなか先に進めません。
どうやるのが一番いいかを考えるには
弾けるようになった曲を弾くときに
どこを見ているかを思いながら弾くと
分かりやすいようです。
それは楽譜だけではなく
自分の手を見ています。
それは当然かと思う方が多いと思いますが
思ったよりそれが慣れていない曲のときは
手を見ていない場合が多いのです。
慣れてくると逆に手と楽譜を交互にみることができるようになって
いるのがとても興味深いです。
視線はとても頻繁に楽譜と手をいききしているものです。
また、とても譜読みの早い生徒さんの視線を見ると
それが明らかになります。
はじめての曲でも手と楽譜を見比べながら弾くことができているため
他の方よりも早く弾けるようになっているのが
理解できます。
初見の苦手な方や新しい曲がなかなかマスターできない
場合、そこをよく訓練すると
大変楽にになるようです。
posted by 小川先生 at 00:09 |
日記
2010年12月10日
自分に合ったレベルの曲をたくさん弾こう
いつも同じレベルの曲を練習しているのでは
進歩がないように思うことありませんか?
確かに、もっと上手になりたくて、
少し難しい曲でも弾いてみたい曲に
チャレンジする方もいます。
ただ、そんなに焦らなくても、
おなじようなレベルの曲をどんどん
たくさん練習することによって、
いつの間にか、自分のレベルが上がっていることが
とても多いです。
それは、難しいと、弾けるまで時間を要してしまって
曲数が少なくなってしまうのですが、
ある程度自分がすらすらとできる曲を
多数やるほうが、同じレベルでもいろいろな
パターンの練習をすることとなり、
譜読みや運指が前より早くできるようになることが
上達につながっているようなのです。
もちろん、その状況によって
判断していきますが、
簡単だなと思っても
長くレッスンに通って、どんどん
いろいろな曲にトライすることが
とても大切です。
posted by 小川先生 at 20:01 |
日記
2010年12月08日
最後に力を出し切る練習
長い曲が難しい曲を最後まで弾きとおすということは
陸上競技でいうと長距離競走にでることに近いと思います。
走り方や最初から最後までのペース配分などが
とても重要です。
もちろん、曲の緩急や強弱やメゾフォルテなどの陰影を
つけることが先決ですが
最後の方にクライマックスがあり、盛り上げなければならない場合は
特に、最後の力を振り絞るというより
力をとっておいて、最大限の力を出すことができるように
体力を残しておかなくてはなりません。
そのため最大限の表現を行いながら
力をなるべく節約することが大切になってきます。
また、そういう技術は急にできるものではありません。
日ごろの練習曲やバッハなどのポリフォニー音楽を
丹念に練習することによって、
無駄のない奏法を身につけることが必要です。
レッスンでそういう技法をいつも練習できるように
指導しています。
posted by 小川先生 at 00:06 |
日記
2010年12月05日
ジングルベルを弾こう
12月に入り、師走の忙しい雰囲気になってきました。
12月といえばクリスマス
クリスマスといえば、やはり「ジングルベル」です。
だいたいお子さんがいらっしゃる家庭では
クリスマス会などをやるのではないでしょうか
そういうときに、習っているピアノで
ジングルベルを弾けるととてもたのしいものです。
自分のいつも練習している曲より
難しくても簡単でも、ジングルベルを弾くのは
楽しいようで、練習にも熱が入ります。
教則本にも入っていることがとても多いので
どなたの本でもだいたい楽譜があるので
手頃に弾けていいなと思います。
すでに弾ける方はより楽しく
少し難しい方も目標を持って練習でき、
レベルアップにもつながるようです。
posted by 小川先生 at 13:59 |
日記
2010年11月30日
演奏にはその人そのものが表現されます
演奏はとてもその人が出てしまうといつも思います。
どういう風にでるかと聞かれると説明にとても困りますが
明るい人なのかおとなしい人なのかということから
腕力がある、繊細な感性の持ち主などが思い当たります。
演奏はその人その人の考え方のほかに指の動かし方、
フォルテやメゾフォルテの差のつけ方などに
その人なりの性格や考え方のほか、どういう生き方を
しているのかまで漠然とですが見えるのではないかと思います。
まじめな人なのか、おおざっぱなのか、ということまで
にじみ出てきます。まるでその人が話すのを聞いている
ように感じることさえあります。
ですので、日々人間としてこうありたいとか
こういうことを大切にしていきたいとかを
よく考えて自分を高めていくことが
演奏もより魅力のある崇高なものになっていくと思います。
posted by 小川先生 at 21:10 |
日記
2010年11月25日
あきらめないことが大事
習い事をしているとだんだん難しくなっていくのですが
とても難しい曲に遭遇することがあります。
またある程度長く続けていると、新しいことの連続になり
難しすぎるのかなと思うことが増えるようです。
そこで大切なのは
「できない」と思わないことではないかと思います。
確かにそれまでの自分のレベル以上の内容かもしれないし
1週間練習したぐらいではさっぱりできずに
できるようになる糸口がつかめないこともあると思います。
ただできないと思ってしまうと、自分ができることを
自分であきらめてしまうように思います。
あきらめないということがとても重要です。
すぐにはできないけど、時間をかければできるとか
何かコツをつかめばできるとか必ずあると思います。
つまり、できることからはじめるというのが
クリアするのに重要なキーワードなのではないかと思います。
両手ができなくても片手からがんばるとか、
10小節がどうしても続けて弾けなくても
2小節ずつ弾けるようにしていって少しずつ
できる小節を増やしていくというやり方を
おすすめします。
もちろん当教室に通っていただければ
いろいろな壁へのアプローチを指導いたします。
とにかくあきらめないで、自分のできることから
すすめて行ってください。必ず自分のスキルアップが
できると思います。
posted by 小川先生 at 23:10 |
日記
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ルコラピアノ教室(町田市)
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のだめちゃん
中学生のピアノレッスン
一ヶ月4000円でピアノ習おう!
ママさんピアノレッスン
おばあちゃんのピアノは楽しそう
親子でピアノレッスン
練習曲
中学受験勉強をしながら
新しい曲をやるときに
伴奏づけ
ボイストレーニング
国境なんてないですね
男の子も女の子も
何を育てたいでしょう?
コース変更
絵をかくよりピアノ(?)
発表会はスタインウエイピアノ弾けます。
ピアノの朝練習
リズムは体験から
おかあさんのいない世界でゆっくりと
ピアノの音でほっとひといき
保育士免許小学校教諭免許
二台のピアノの演奏
ピアノという楽器選び
音楽の基礎・必修科目
だみ声はだめな声?
花束をもらったこと
ピアノやってるとわかること
ソルフェージュ
自分のペース
振動がマッサージの役目
自分の手をつかって
料理と音楽
BGM
生演奏の醍醐味
こう弾こうってきめておこう!
トライしてみませんか
語学と音楽
指先は頭脳の案内人
演奏の解釈
達成感を味わおう
少しずつ練習
弾きすぎてしまったら
相手の気持ちわかりますか?
ピアノの音はフルオーケストラ
お料理とお菓子つくりは演奏法?
聴くのと演奏はどちらがすきですか?
昼間に練習してみると
好きな曲ひいてみたいですね
先生を超えよう
ドレスアップしなくてもクラシック弾こう
ピアノを長持ちさせるには
朝おきたら何をしますか
ピアノは何歳からでもはじめられます
ピアノは仲のよい友人みたい
干物は好きですか?
メロディー作ってみませんか
ウォーキングのあとにピアノ弾きませんか
運命の力=生きる力
フォルテ?メゾピアノ?
アコースティックピアノは呼吸しているみたい
自己表現
緊張感を感じたら
アッチェレランド
調律師は職人技だ
シンセと生演奏
ピアノ弾きは音程を気にしてはいられない
音楽の源泉は鼻歌
表現には重心の移動も必要
練習ばかりでなく気分転換もいいですよ
毎日10分でもよいですよ。
練習できる日と休みの日
発表会にもリハーサルします
楽譜をおいたほうがいいとき
片道3時間でも続けられたワケ
冷房のきかせかた
演奏会で感じたこと
楽しいコンサートの逆は
演奏者と観客の会話
スランプってなんでしょうか
ピアノの種類
教室まで少し距離があるといいね。鶴川・成瀬・古淵〜ルコラピアノ教室
メロディーと伴奏の関係
手以外の足
焦っているときに音楽きいてみよう
楽典も必要です
同じ表情記号でも弾き方違う
弦が響いています
合奏は早さが肝心です
耳で聞いてから。
家で眠っているピアノがあったら
雑音にも耐えて
健康になるための音楽
目にみえない上達のために
表現力とは
音楽はずっと続いていきます
自分の演奏を録音してみよう
やってみたい気持ち
メロディーを目立たせよう
情感が育ちます
同じ曲でも違う人が演奏すると
曲想を変えると
リハーサルで確認しましょう
序奏がある曲
生徒さんのタイプ
発表会は松尾ホールで行います
曲ができたときのことを知ろう
カタカナで歌ってみると
楽譜の音と本当の音
どの演奏者を聞いたらいいのでしょう
全身運動
練習の成果
西日があたっていませんか
生ピアノと電気ピアノの行方
次はどの曲弾こうかな?
作曲家の速度
対面して弾く場合
速い曲を確実に弾けるようにしたいとき
一人より数人のほうがいいですね
帰ってくると楽しそう
発表会楽しかったネ
何故楽しかったのでしょう
名曲の条件
厳しいレッスンがいいですか
気分転換にぴったり!
無の境地
第5回発表会のCD完成しました
ピアノは使い方で長く使えます
印象的なメロディー
速い曲の練習方法
どの曲からはじめよう
演奏法以外に必要なもの
ピアノを弾くだけではなく
ピアノの音は普遍的
一曲にかける時間
時間見つけよう
扇子とピアノ
絵画のような複雑な表現の種類
抜群の調律師さん
音楽を楽しむ心
ヘッドフォンの音
制作された音楽と生演奏
ピアノ弾きの宿命
ご近所の音
メロディーにお化粧する
車の運転とBGM
弾いている姿を知る
何十回も練習していませんか?
素直な気持ち
モーツアルトは跳ねて弾こう
耳で聞いた音
クリアな音の出し方
曲との相性
製本テープ
発表会にて
ピアノでストレッチ
エレピの演奏
ピアノのイメージトレーニング
初めての曲をやる前に
ピアノは凍るときがあります
ピアノ弾き同士の合奏
クリスマスの曲を一曲
クリスマスのイルミネーション
クリスマスケーキはホールで
クリスマスケーキの色
クリスマスというと思い出す曲は?
ウォーミングアップにはどんな曲がいいでしょう
新年あけましておめでとうございますデザインも新たにがんばります
のだめカンタービレ
練習の仕方は?
手紙は好きですか?
ミシンとピアノ
発表会にでかけよう
寒い日はよく響きます
片手練習はしていますか
名曲たる所以
演奏するときに何を考えていますか
一曲にかける時間
聴音ってしっていますか
好きな曲と嫌いな曲の差
アレンジをしてみましょう
大きな音
音質と音量
メロディーを目立たせるには
合奏はしたことありますか
聞く力
やりたい曲ありますか?
聞くのと演奏するのはどちらがすきですか。
お菓子づくりや料理をつくるのは好きですか
雪の中で
演奏に似ている芸術
難しい曲を選んでみましょう
暗譜の乗り越え方
声楽家は体全体をウォーミングアップします
前にやったことがある曲
水泳で気分転換しています
音楽は何次元でしょうか
同じ曲を繰り返して弾く人がいました
発表会の選曲
短期間と長期間
好きな作曲家の決め方
絶対音感
調律師は年に一回
レッスンの前と後のちがい
長時間同じ姿勢のあとには
レッスンバッグはどんなのを使っていますか
演奏の楽しみ
感覚を育てるとは
好きと嫌いは表裏一体
ピアノはヒマ人を作りません
ちょっとしたアドバイスが必要です
何かが足りない
音楽は世界共通語
メロディーはどこにあるんでしょう
長時間練習するときには
音楽はノージャンル
レッスンを受ける順序
発表会のシーズン到来です
指は毎日動かそう
花が咲くまで
春から習い事をスタートしませんか
寒い日と暖かい日
新しい環境で見えること
何をやりたいのかが発見できる喜び
演奏という演技
力の配分
男性はタキシード女性はロングドレス
譜読みは大変です
GWのすごし方
ソロは総合的な表現が必要です
音楽の手法
母の日にピアノを弾いてあげよう
ステップを受けてみよう
音の研究
ピアノの座り方
譜めくりはしたことがありますか
直に薬を処方してもらうように
ピティナのステップ
梅雨入り宣言発令しましたね
ピアノにすわるまでの練習
効率のよい練習法
その人の魅力
自分の時間の作り方
礼という精神
ぶどうの一房
違う弾き方と正しい弾き方
発表会直前の練習方法
ステップとコンペティッション
午前中のさわやかな時間
演奏しながら考えること
練習曲と演奏会で弾く曲の指使い
簡単なフレーズでアレンジをやってみよう
芸術の秋
比較するのは無用です
長いみちのり
おかあさんもピアノ練習しよう
自分の演奏をビデオで鑑賞してみましょう
副科のピアノの必要性
散歩でリズムをつかもう
頭の中で演奏する
100%目標を達成できたときの達成感
絶対音感のなせる技
寒くなってきました
ピアノが上達するもうひとつの技
Sという評価
いい演奏の要素
リトミックの必要性
耳にもよい森林浴
墨絵の濃淡はピアノのタッチのようです
速読法のように読譜する
真摯なこころ
その人に合う曲とは
減衰していくピアノの音
結婚式の余興にピアノ演奏はどうでしょう
心地よいイルミネーション
やりたい曲をマスターするために
ある発表会にて
練習曲の効果
コーヒーのいい香り
曲の正しい解釈
レッスンを多くしたり少なくしたりできます
水泳に行って思ったこと
リトミックは必要不可欠
冬の音楽鑑賞
腰が大事
無我夢中はすがすがしいです
小さい音も力が必要です
いろいろな表現方法を取得するには
曲の調性には特徴があります
個人の力を発揮できる課題曲
独自の演奏形態をあみだすには
同じ曲を何回か練習してみましょう
コツとは
かたづけは続けると必ず完全にかたづけることができます
ピアノで音色を使い分けよう
自分のレベルアップには
質問は是非問いかけてください
入学、進学おめでとうございます
転勤などをされた生徒さんへ
巣ごもり消費
自分の時間の有効利用
先生としての信条
発表会のおすすめ
弾いてみたい曲がある人は
未知のことへの挑戦
バッハの譜読みは大変です
発表会の時の服装は
リトミックの時期
曲が弾けなくてもレッスンで取り戻そう
大きな音は力任せではできません
できない理由は自分で作っています
両手を合わせる練習
演奏は人間性
力をこめるとは
しばらく弾けないときもあるでしょう
ピアノを弾くと指がダイエットできる?
参加者と観覧者に勉強になります
乾燥剤は梅雨時に必要です
いろいろな曲をとりいれましょう
いい時代ですね
男の子の増加
大きい音響く音の出し方
夏休みは体験コースの時間が作れます
作曲家の気持ち
副科や他楽器経験者のピアノ習得にうってつけです。
副科のピアノは弾ききれば大丈夫です
あなたの特技はなんですか?
音楽は自己中心的では成立しないでしょう
学校のプールから帰ったら
いろいろな感覚を味わいましょう
小さい頃習っていたピアノをまた始めよう
語りかけるように演奏する
何か1曲弾けると楽しいです
うちでできる趣味と持とう
ななめ読みのような練習
読むためには書けるようになることが必要です
ピアノは肩こりに効くようです
ピアノのタッチ
デジタルピアノは種類が豊富
ピアノは生活の一部
芸術点とは
親御さんの愛情表現
月3回はゆとりがあります
趣味のお手伝いができてうれしいです
親子で習ってみましょう
できるようになる感動を味わいたいですね
聴くだけでなく弾いてみましょう
スタッカートにはいろいろな演奏法があります
両手の奏でるハーモニー
リトミックは焦らないで大丈夫です
音符は5oも大事にしよう
左右がずれてしまうときは
自分だけの時間と楽しみをもとう
音楽を感じるとは
曲を深く理解していくこと
年末に練習しましょう
お正月は天気がよかったですね
年賀状
弾けるようになる喜び
究極の楽しみ方
いろいろな曲に興味を持ってみよう
ピアノを弾いて自信をもてるようになろう
本業以外に何かを始めよう
譜読みの苦手なあなたに
無駄な力を使わないのが大切
卒業シーズン
春には新しい習い事を考えてみよう
春が近いとピアノも楽しいです
両手の練習をはじめる必要性
上達する人は素直な人が多いです
春休みには普段できない練習をとりいれてみよう
集中できる環境を整えよう
自分の時間の流れが決まってきたら
風邪が治ったあとのピアノは爽快です
春はピアノの調子がよい季節です
一生懸命にやる気持ち
自分が伸びるときは
車の運転中に聞く音楽はなんですか
ブランクがあっても大丈夫な楽器
時代の流れに沿った練習の必要性
楽しく練習できるようになろう
発表会は楽しみがいっぱい
ピアノは長持ちします
楽譜に書いてある番号を試してみよう
自分に合ったレベルの曲の功罪
10年は続けてほしいです
合奏がもたらしてくれるものとは
雨は音を密閉します
やる気を持っていますか
発表会後記
ピアノの練習を貯金しておこう
新しい曲への気持ち
演奏中はストップできません
結婚式で演奏する方のワンポイントレッスン
仕事帰りにレッスンに通うお母さん
できないところの克服法
あきらめないことが大事
演奏にはその人そのものが表現されます
ジングルベルを弾こう
最後に力を出し切る練習
自分に合ったレベルの曲をたくさん弾こう
視線を改善しよう
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日記
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Seesaa ブログ
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