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町田市ルコラピアノ教室
ルコラピアノ教室今日のレッスンはこんな感じ!
忙しくてもレッスンにくるだけで上手になっちゃいます^^
町田市本町田の教室には、玉川学園 鶴川 成瀬 相模大野
多摩センター 古淵 等の地区からおもに通われています!!
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2009年12月28日
年末に練習しましょう
年末もさしせまってきました。
学校や会社もお休みに入った方多いことでしょう
1年の汚れをおとす大掃除も佳境になってきました。
もうすぐ来年になります。
お正月はご近所の手前、また来客があったりしますので
ピアノの練習がしづらくなることが多いようです。
年末も忙しいのですが、
時間をみつけて練習しておくといいでしょう。
指が忘れてしまわないように、練習も
しておくと、お正月明けてから、弾いても楽に
いつもの状態に戻れると思います。
posted by 小川先生 at 23:54 |
日記
2009年12月20日
曲を深く理解していくこと
作曲家でピアノやヴィオリンなど楽器が得意な方が多いですが
もちろん幼少のころから音楽の勉強をしていたからというのは
あります。
作曲家は決してピアニストほどのテクニックを全員が持っているということではなく
たぶん曲を作曲することができるので
作曲家の立場から曲を理解できているからということがあるのではないかと思います。もちろん作曲の勉強の中に今までの作品を研究することも入っていると思いますが、
やはり、曲の構造や表現方法を深く理解しているからではないでしょうか
ですから、ピアノを弾く者にとって、
それくらい曲というものを深く取り下げて、理解するということが
大切になってくると思います。
posted by 小川先生 at 21:44 |
日記
2009年12月18日
意欲的な生徒さん
最近、とてもうれしく思うことがあります。
それはピアノが弾けるようになりたい、
上手になりたい、もっともっといろいろな曲を
弾いてみたいという意欲的な生徒さんが
増えているからです。
のだめカンタービレの影響なのでしょうか
または辻井伸行くんのおかげでしょうか
かなりちいさいお子さんで
まだ字を書くのがやっとという方でも
「むずかしくても、一生懸命やれば
できるようになるから、教えてくれ」と
びっくりするくらいやる気に満ち満ちています。
少しずつでも毎週毎週どんどん進んでいっています。
たのもしいですね。
たぶん何事にも真っ直ぐに取り組む気持ちは
彼の人生をより充実したものにしていくように思います。
先生としてはできる限りの力で
応援していきたいと思います
posted by 小川先生 at 21:52 |
日記
2009年12月16日
音楽を感じるとは
音楽はどんな時に聞きますか?
暇なときや、家事などをしながら、または
本を読みながらとかいろいろでしょう。
好きな方はながらではなく、時間にゆとりがあるとき
じっくりと音楽を聴くという方もいらっしゃるようです。
音楽を聴いていると
とても優雅な雰囲気を味わったり、
激しい音楽ではエキサイティングになったりします。
それはきっと、相手の気持ちを感じるのと
同じような作用なのではないかと
私は思います。
よく以心伝心といいますが、
話したり、同じ場所にいたりすると
相手の気持ちが伝わってくることがあり、
それを自然に理解できたりしませんか。
それは音楽を感じることができる人は
特に相手の気持ちを知る=思いやるということが
できるのではないかと思うのです。
音楽が五感のうち、聴覚が主体になって
感じることなのに比べて、
話したり同席することは
いろいろな感覚で相手を察知していると思いますが、
音楽の微妙な機微や強弱を感じ取ることができるのは
人間特有の感覚であり、
それを音楽鑑賞によって鍛錬されている人は
よりコミュニケーションをうまくとれるようになるように
思います。
ピアノを弾くということも、人間の情緒を
育てるのにとても重要なのではないかと
日々実感しています。
posted by 小川先生 at 23:49 |
日記
2009年11月22日
生のピアノは上達に必要です
生のピアノは場所をとります。
結構重量もあるので、2階以上の部屋に置く場合は
構造上に無理がないか確認をとる必要があります。
その点エレキピアノは軽量で移動も便利ですし、場所も
生のピアノよりは小さくて済みます。
ただピアノの練習に差がでてくるのは
確かなようです。
ちいさいお子さんや始めたばかりの初心者ですと
エレキピアノで十分ですが、
ある程度曲のレベルが上がってくると、やはり
生のピアノで練習している方が、上達が早くなるようです。
エレキピアノも大変進化していまして、
ほとんど鍵盤のタッチも音も
生のピアノに近いものがたくさんありますが
やはりアクション構造が生ピアノの方が
表現しやすいといえます。
また、指の力加減も身に付くので
表現の幅が違ってくるようです。
最初は続けるかどうか定かでないので
エレキピアノで十分だと思いますが、
続けられるようでしたら、ぜひ生のピアノの
購入をお考えいただけたらなと思います。
posted by 小川先生 at 23:28 |
日記
2009年11月20日
自分だけの時間と楽しみをもとう
誰にでも一人の時間や楽しみがあるものです。
それが例えばピアノだとするとしましょう
仕事が終わってから、休日はだいたい一度はピアノを
弾く。それは10分であったり、人によっては1時間だったりしますが
また6か月くらい同じ曲を練習していたり、前にもうレッスンでは
合格になっていたけれど、もっと自分なりに弾きこみたいという
曲を弾いてもいいと思います。
そういう時間や楽しみがあると
仕事また勉強をしていても、集中できる気がします。
ちょっと疲れたり、一休みしているときに
ピアノのことを思い出してみてください。
すごく気持ちがリフレッシュします。
また、仕事や勉強ばかりをがんばっているよりも
今はこれをがんばって早く終わったら
ピアノの楽しいひとときがあると
思いながらやると、やる気も起きますし、
仕事や勉強もリフレッシュした気持ちで取り組めます。
何か自分だけの趣味を持つととても充実した
時間を過ごすことができるように思います。
posted by 小川先生 at 16:03 |
日記
2009年11月10日
左右がずれてしまうときは
習いたての人がよく直面する
左右の手の演奏がずれるということは
たいていの人にあるようです。
曲や場所によってずらすのが慣例になっている場合は
別として、
だいたいは左右がいっしょに合うところはずれないように
したものです。
原因はさまざまですが、ピアノ歴が短いとおこりやすいのですが
慣れている方もどうしても合わないところがなかなか治せないということがあります。
もともと指はそれぞれが10本全部形や方向が同じものがないので
合うのはかなり練習が必要となります。
特に早い曲や、和音が多数出てくる曲は
本当に合わせづらいです。
即効で治すのはなかなか大変かもしれませんが
やはり、自分でずれていることを自覚することが
治す一番近道のようです。
少しゆっくりめの早さで弾いてみて、
打鍵の瞬間をよく確かめて、どの指とどの指がずれているかを
確認して、いっしょに鍵盤を弾く形をよく考えるのがよいようです。
posted by 小川先生 at 23:24 |
日記
2009年11月09日
音符は5oも大事にしよう
楽譜は作曲家の意思が貫かれています。
細かいところまで作曲家は考えて記譜しています。
おおまかなフォルテやメゾピアノやリタルダンド&ア・テンポなどは
もちろん大切にその通り表現することはもちろんですが
たとえば、8分の6拍子の曲の1拍にあたる8分音符を
演奏するか、休符になるかはとても大きいです。
それは楽譜上では5oのスペースの表現なのですが
その通り演奏するかしないかは聞いている人は
意外に、聞き分けられるものです。
たった5oでも、書いてある通りに演奏する・・・これが
肝心なのです。
よくCDの演奏を聴いてみてください。
それぞれの個性的な音色はそれぞれですが、
そういう5oの表現は正しくされているのに気がつくでしょう
posted by 小川先生 at 23:42 |
日記
2009年11月08日
リトミックは焦らないで大丈夫です
リトミックコースが最近人気です。
普通のピアノレッスンだとまだ手がちいさいし、
早いけど、ピアノにすごく興味を持っていて
始めたいという方が結構いらっしゃるんですね。
リトミックは基本的に目に見える進歩はあまりありません。
ご父兄の中にはただ遊んでいるだけと思う方もいらっしゃるかも
しれません。中には先生に迷惑だと思う方もいらっしゃいます。
でも焦らないでほしいと思います。
一見遊んでるだけで全くピアノを弾くのに
役立っていないように見えるのですが、
リトミックを少しでもやった方とやらなかった方では
後々の進歩の大きな違いが出てくることを
私は何度も体験しています。
絶対音感の考え方では7歳までに身に着くことが多いと
されていますが、最近のお子さんは2,30年前の
方よりも、テレビやCDをちいさいころから自然に
聞いていることが多いので、音感は
ある程度身に付いていることが多いようなのですが
それを具体的な演奏に結び付く音感や音の理解に
結び付けるのがリトミックです。
また身に付いたものは、すぐにピアノが
すごく弾けるようになるということには結びつかないのですが
いろいろな表現や少し複雑な音楽を演奏する時には
リトミックをやっていた方は自然に簡単に理解できるようです。
リトミックをやっている間は
何も期待せず、焦らないでください。
きっと、お子さんのためになっていることを
もう少し後で実感できることと思います。
posted by 小川先生 at 23:15 |
日記
2009年11月03日
両手の奏でるハーモニー
ピアノは両手で弾きます。
最初は両手で違うことを弾くなんて
大変そうだし、できるかなと思うでしょう。
最初はもちろん片手から初めて・・・
右手ができてきたら左手もできてくると思います。
そしたら、両手で弾いてみましょう。
すると、とても不思議・・・
両手の音がはもっているのに気がつくと思います。
右手と左手は違う動きをしていますが、
両手でひとつのハーモニーを奏でているということに気づくと思います。
そのハーモニーがピアノならではなのです。
1人で2つのメロディーを演奏し、2つまたは和音があれば
2つ以上の音のハーモニーを演奏することができるのです。
それは慣れてくるととても楽しいものです。
自分に聞こえてくる音楽はいろいろな味や香りを楽しめる
おいしいお料理のようです。
posted by 小川先生 at 00:17 |
日記
2009年10月31日
スタッカートにはいろいろな演奏法があります
スタッカートという符号があります。
これはとてもよく出てくる符号でアクセント記号とともに
とてもポピュラーで、あまり音楽に興味がない方でも
義務教育の音楽の授業では必ずあつかっているので
意味を覚えている人も多いと思います。
ただ、演奏するとなると、
短く弾くという説明ではしきれない
たくさんのニュアンスを含んだ記号です。
作曲家が違うとそれだけでも、演奏法が変わってきますが、
同じ作曲家でも曲想が違うと、全く違う奏法が必要になってきます。
言葉ではとても言いづらいのですが
軽い短い切るようなスタッカートもあるかと思えば
ドシンとした重量感があるけれど、切ってから次の音を
弾くといったものまで様々です。
これはたぶん人間の手だからこそ表現できるものだと思います。
また、レッスンで習うことが一番よく理解できることです。
口で説明するよりも、こういう感じの音で、指は
こういう風に使って弾くところですという感じでレッスンしています。
posted by 小川先生 at 22:41 |
日記
2009年10月21日
聴くだけでなく弾いてみましょう
音楽を聞くとリラックスできる人多いと思います。
学校帰りや仕事帰りにiPodなどで聞きながら疲れを癒すという
方から、休みの日や夜など、部屋でのんびり聞いて、
緊張をほぐすなど人それぞれです。
ただ聞くだけではなくて、自分の好きな音楽を弾いてみるというのも
いいリラックスの方法になるように思います。
聞くときとは違って、指をうごかすという動作が
普段にはない動きですので、疲れの元になる血流の
悪さも、指を動かすことによってよくなり、
思わぬリラックスを得ることができるでしょう
肩こりなどにも効くような気がします。
posted by 小川先生 at 18:54 |
日記
2009年10月19日
できるようになる感動を味わいたいですね
初めてピアノで弾けた曲は覚えていますか?
たいていは覚えていないものです。
ただ、弾けた時の感動は最初だけでなくても
いつでもいいものです。
簡単な曲を指一本で弾けるようになるだけでも
すごく楽しいと思いますが、
憧れていて何度も時間をかけて練習しながら
やっと弾けるようになった時も感激ひとしおです。
その感動のために練習しているといっても過言ではないです。
ただ最初の簡単な曲ならできるかもしれませんが
どの曲も自己流ではなかなかすぐにはできるように
ならないと思います。それには近道というか
コツがたくさんあるからです。
また人それぞれの手の形などが違うので
一概にはいえませんが、最低限の正しい弾き方を
しないと、音がよく出ないようです。
感動を味わうためにもぜひ習いにいらしてください。
posted by 小川先生 at 21:32 |
日記
2009年10月13日
親子で習ってみましょう
お子さんにピアノを習わせようと思った親御さんは
ピアノが好きな方が多いように思います。
また、自分が習っていたのでピアノがあるからという
方も多いです。
そのため、レッスンをいっしょに聴いていて、
家に帰ってからのお子さんの練習に
付き添ってよりレベルアップの手伝いを
できる方もいらっしゃいます。
その中でレッスンにいっしょにお母さんも
習って、昼間練習を始めるのもいいですね。
お子さんが学校や幼稚園に行っている間に
練習しておけば、お子さんの練習時間と
ぶつかりません。
ピアノも有効に活用できますし、
お子さんのレッスンといっしょに
お母さんのレッスンを続けて受ければ
一石二鳥ですね。
posted by 小川先生 at 23:03 |
日記
2009年10月10日
趣味のお手伝いができてうれしいです
長年ピアノを教えていますが
最近趣味ということを考えると、
座ってできるので
高年齢でもできるんだなと思います。
ピアノという楽器も生ピアノですと、
だいたい30年くらいはもつのが普通なようです。
幼少時に習っていたものの、受験や就職の間
ほとんど弾いていなくても、ピアノは残っていて
嫁入り道具のひとつとして結婚しても
持って行く人もいらっしゃいます。
自分の子供さんに習わせてあげることもできますが
主婦になってからまた始めることもできるのです。
その時、ピアノを弾くと、
何か楽しい気持ちになることができるとしたら
私はそのお手伝いができる
いい仕事をしているんだなあと
思います。
ピアノを教えるということも
私にとっての生きがいになっているんだなと思います。
その上、生徒さんのお役に立てるのは、
うれしいなと思います。
posted by 小川先生 at 22:32 |
日記
2009年10月09日
月3回はゆとりがあります
月4回という習い事がとても多いです。
ただ、4回というのをずっと続けてきて、
とても不合理な面が多くなってきました。
4回ですと、ほとんど毎週になります。
5週あるときはいいのですが、
お子さんもそうですが、大人の方でもそれぞれ
風邪をひいたり、調子が悪くなったり、
いろいろな家族の行事などがあったりして
4回通うのも大変だなと思うことが多かったです。
そこで、3回にしてみたところ、とても便利になりました。
振替をするのにも4週目があるので、そこで同じ時間帯にできます
5週あるときは隔週にすることも可能です。
また、健康で何も変更することがなくても
1週間の休みのときに、普段できなかった練習を
じっくりすることができるようになるようです。
毎週新しい曲がきて、譜読みに追われるような毎日に
ちょっと自分の演奏をじっくり考える余裕が
できるように思います。
当教室のレッスンは3回が基本です。
もちろん、それ以上が必要な時は
やりますが、とても優雅なピアノの練習ができるのでは
ないかと思います。
posted by 小川先生 at 23:43 |
日記
2009年10月07日
親御さんの愛情表現
愛情のかけ方はひとそれぞれですが
私はピアノの先生をやっていることで
とてもいい愛情をよく見かけます。
それはなんといっても、
子供にピアノを習わせてあげたいという
親御さんの情熱です。
もちろん始めたいと思ったのはお子さんですが
だいたい始めるのは幼稚園に入るか入らないかのころ
なので、やりたいとはっきりしていないと思いますが
そこは毎日接している親御さんだからこそ
子供が何をやりたいのかを察することができるのでしょう
そして、小さいお子さんですと、
教室まで連れていくことが多いのですが、
もっと小さい兄弟がいたり、お仕事をされている合間とかに
時間を見つけてレッスンに通います。
それは本当に親の愛情以外の何物でもないです。
そういう力が子供を育てていくのだなと
いつも思います。
そうやって人が人となっていくのを支えているのです。
かけがいのない心が存在していると思います。
私はそれにこたえられるようにがんばらなければと
いつも思います。
posted by 小川先生 at 17:01 |
日記
2009年10月02日
信頼関係が大事
先生と生徒の関係はとても
不思議なものです。
親子でもなく親戚でもなく、近所でない場合もあります。
でもとても親しい関係であることが多いです。
もちろんピアノを弾くことを教える立場と
教わる立場ということですが
そこには信頼関係が存在しています。
先生も生徒さんがこうすれば楽しく上手に演奏できるように
考えていますし、生徒さんも先生の教えを練習すれば
だんだん上手になります。
信頼関係がうまくいけばより楽しいレッスンになり
生徒さんがより上手になると思います。
当教室では、指導力も日ごろから
つけるように気をつけていますが
生徒さんとの信頼関係を続けられるように
日々努力しています。
posted by 小川先生 at 23:47 |
日記
2009年09月30日
芸術点とは
スポーツではタイムがすべてという競技が多くあります。
陸上の短距離や長距離、マラソンなどタイムが計られ
優劣はタイムでつきます。
その点ピアノは芸術点というものが存在します。
それはたとえば
曲の難易度でその人の力量は測れないということです。
簡単な難易度でも素敵に、聞いている人を感動させることが
できる演奏は最高なものとされます。
また間違ってしまったとしても、演奏そのものが
素晴らしいと満場の拍手を得ることができます。
発表会などで、難しい曲ができる人は
確かに上位であると思いますが、
同じ曲ができても、その時演奏したい曲を
ばっちり、完璧にたくさん気持ちをこめて演奏すると
上手であるといういことがよく分かります。
要するに、難しい曲を弾きこなすことだけが
上手であるかを判断するものではないということです。
posted by 小川先生 at 23:22 |
日記
2009年09月24日
ピアノは生活の一部
シルバーウイークは皆さん何をしていましたか?
夏休みが終わったばかりだし、道路も渋滞が予測されたので
近場ですごしました。
近くでも普段いけないところに
家族ででかけるのも楽しいです。
そして、帰ってきてから、ピアノを練習します。
ご飯に味噌汁があるとほっとするのと同じように
毎日ピアノを練習するとなぜかほっとします。
ピアノを弾くというのが生活に密着しているんですね。
それだけピアノとは長くつきあえます。
posted by 小川先生 at 21:48 |
日記
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リンク集
ルコラピアノ教室(町田市)
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もくじ
のだめちゃん
中学生のピアノレッスン
一ヶ月4000円でピアノ習おう!
ママさんピアノレッスン
おばあちゃんのピアノは楽しそう
親子でピアノレッスン
練習曲
中学受験勉強をしながら
新しい曲をやるときに
伴奏づけ
ボイストレーニング
国境なんてないですね
男の子も女の子も
何を育てたいでしょう?
コース変更
絵をかくよりピアノ(?)
発表会はスタインウエイピアノ弾けます。
ピアノの朝練習
リズムは体験から
おかあさんのいない世界でゆっくりと
ピアノの音でほっとひといき
保育士免許小学校教諭免許
二台のピアノの演奏
ピアノという楽器選び
音楽の基礎・必修科目
だみ声はだめな声?
花束をもらったこと
ピアノやってるとわかること
ソルフェージュ
自分のペース
振動がマッサージの役目
自分の手をつかって
料理と音楽
BGM
生演奏の醍醐味
こう弾こうってきめておこう!
トライしてみませんか
語学と音楽
指先は頭脳の案内人
演奏の解釈
達成感を味わおう
少しずつ練習
弾きすぎてしまったら
相手の気持ちわかりますか?
ピアノの音はフルオーケストラ
お料理とお菓子つくりは演奏法?
聴くのと演奏はどちらがすきですか?
昼間に練習してみると
好きな曲ひいてみたいですね
先生を超えよう
ドレスアップしなくてもクラシック弾こう
ピアノを長持ちさせるには
朝おきたら何をしますか
ピアノは何歳からでもはじめられます
ピアノは仲のよい友人みたい
干物は好きですか?
メロディー作ってみませんか
ウォーキングのあとにピアノ弾きませんか
運命の力=生きる力
フォルテ?メゾピアノ?
アコースティックピアノは呼吸しているみたい
自己表現
緊張感を感じたら
アッチェレランド
調律師は職人技だ
シンセと生演奏
ピアノ弾きは音程を気にしてはいられない
音楽の源泉は鼻歌
表現には重心の移動も必要
練習ばかりでなく気分転換もいいですよ
毎日10分でもよいですよ。
練習できる日と休みの日
発表会にもリハーサルします
楽譜をおいたほうがいいとき
片道3時間でも続けられたワケ
冷房のきかせかた
演奏会で感じたこと
楽しいコンサートの逆は
演奏者と観客の会話
スランプってなんでしょうか
ピアノの種類
教室まで少し距離があるといいね。鶴川・成瀬・古淵〜ルコラピアノ教室
メロディーと伴奏の関係
手以外の足
焦っているときに音楽きいてみよう
楽典も必要です
同じ表情記号でも弾き方違う
弦が響いています
合奏は早さが肝心です
耳で聞いてから。
家で眠っているピアノがあったら
雑音にも耐えて
健康になるための音楽
目にみえない上達のために
表現力とは
音楽はずっと続いていきます
自分の演奏を録音してみよう
やってみたい気持ち
メロディーを目立たせよう
情感が育ちます
同じ曲でも違う人が演奏すると
曲想を変えると
リハーサルで確認しましょう
序奏がある曲
生徒さんのタイプ
発表会は松尾ホールで行います
曲ができたときのことを知ろう
カタカナで歌ってみると
楽譜の音と本当の音
どの演奏者を聞いたらいいのでしょう
全身運動
練習の成果
西日があたっていませんか
生ピアノと電気ピアノの行方
次はどの曲弾こうかな?
作曲家の速度
対面して弾く場合
速い曲を確実に弾けるようにしたいとき
一人より数人のほうがいいですね
帰ってくると楽しそう
発表会楽しかったネ
何故楽しかったのでしょう
名曲の条件
厳しいレッスンがいいですか
気分転換にぴったり!
無の境地
第5回発表会のCD完成しました
ピアノは使い方で長く使えます
印象的なメロディー
速い曲の練習方法
どの曲からはじめよう
演奏法以外に必要なもの
ピアノを弾くだけではなく
ピアノの音は普遍的
一曲にかける時間
時間見つけよう
扇子とピアノ
絵画のような複雑な表現の種類
抜群の調律師さん
音楽を楽しむ心
ヘッドフォンの音
制作された音楽と生演奏
ピアノ弾きの宿命
ご近所の音
メロディーにお化粧する
車の運転とBGM
弾いている姿を知る
何十回も練習していませんか?
素直な気持ち
モーツアルトは跳ねて弾こう
耳で聞いた音
クリアな音の出し方
曲との相性
製本テープ
発表会にて
ピアノでストレッチ
エレピの演奏
ピアノのイメージトレーニング
初めての曲をやる前に
ピアノは凍るときがあります
ピアノ弾き同士の合奏
クリスマスの曲を一曲
クリスマスのイルミネーション
クリスマスケーキはホールで
クリスマスケーキの色
クリスマスというと思い出す曲は?
ウォーミングアップにはどんな曲がいいでしょう
新年あけましておめでとうございますデザインも新たにがんばります
のだめカンタービレ
練習の仕方は?
手紙は好きですか?
ミシンとピアノ
発表会にでかけよう
寒い日はよく響きます
片手練習はしていますか
名曲たる所以
演奏するときに何を考えていますか
一曲にかける時間
聴音ってしっていますか
好きな曲と嫌いな曲の差
アレンジをしてみましょう
大きな音
音質と音量
メロディーを目立たせるには
合奏はしたことありますか
聞く力
やりたい曲ありますか?
聞くのと演奏するのはどちらがすきですか。
お菓子づくりや料理をつくるのは好きですか
雪の中で
演奏に似ている芸術
難しい曲を選んでみましょう
暗譜の乗り越え方
声楽家は体全体をウォーミングアップします
前にやったことがある曲
水泳で気分転換しています
音楽は何次元でしょうか
同じ曲を繰り返して弾く人がいました
発表会の選曲
短期間と長期間
好きな作曲家の決め方
絶対音感
調律師は年に一回
レッスンの前と後のちがい
長時間同じ姿勢のあとには
レッスンバッグはどんなのを使っていますか
演奏の楽しみ
感覚を育てるとは
好きと嫌いは表裏一体
ピアノはヒマ人を作りません
ちょっとしたアドバイスが必要です
何かが足りない
音楽は世界共通語
メロディーはどこにあるんでしょう
長時間練習するときには
音楽はノージャンル
レッスンを受ける順序
発表会のシーズン到来です
指は毎日動かそう
花が咲くまで
春から習い事をスタートしませんか
寒い日と暖かい日
新しい環境で見えること
何をやりたいのかが発見できる喜び
演奏という演技
力の配分
男性はタキシード女性はロングドレス
譜読みは大変です
GWのすごし方
ソロは総合的な表現が必要です
音楽の手法
母の日にピアノを弾いてあげよう
ステップを受けてみよう
音の研究
ピアノの座り方
譜めくりはしたことがありますか
直に薬を処方してもらうように
ピティナのステップ
梅雨入り宣言発令しましたね
ピアノにすわるまでの練習
効率のよい練習法
その人の魅力
自分の時間の作り方
礼という精神
ぶどうの一房
違う弾き方と正しい弾き方
発表会直前の練習方法
ステップとコンペティッション
午前中のさわやかな時間
演奏しながら考えること
練習曲と演奏会で弾く曲の指使い
簡単なフレーズでアレンジをやってみよう
芸術の秋
比較するのは無用です
長いみちのり
おかあさんもピアノ練習しよう
自分の演奏をビデオで鑑賞してみましょう
副科のピアノの必要性
散歩でリズムをつかもう
頭の中で演奏する
100%目標を達成できたときの達成感
絶対音感のなせる技
寒くなってきました
ピアノが上達するもうひとつの技
Sという評価
いい演奏の要素
リトミックの必要性
耳にもよい森林浴
墨絵の濃淡はピアノのタッチのようです
速読法のように読譜する
真摯なこころ
その人に合う曲とは
減衰していくピアノの音
結婚式の余興にピアノ演奏はどうでしょう
心地よいイルミネーション
やりたい曲をマスターするために
ある発表会にて
練習曲の効果
コーヒーのいい香り
曲の正しい解釈
レッスンを多くしたり少なくしたりできます
水泳に行って思ったこと
リトミックは必要不可欠
冬の音楽鑑賞
腰が大事
無我夢中はすがすがしいです
小さい音も力が必要です
いろいろな表現方法を取得するには
曲の調性には特徴があります
個人の力を発揮できる課題曲
独自の演奏形態をあみだすには
同じ曲を何回か練習してみましょう
コツとは
かたづけは続けると必ず完全にかたづけることができます
ピアノで音色を使い分けよう
自分のレベルアップには
質問は是非問いかけてください
入学、進学おめでとうございます
転勤などをされた生徒さんへ
巣ごもり消費
自分の時間の有効利用
先生としての信条
発表会のおすすめ
弾いてみたい曲がある人は
未知のことへの挑戦
バッハの譜読みは大変です
発表会の時の服装は
リトミックの時期
曲が弾けなくてもレッスンで取り戻そう
大きな音は力任せではできません
できない理由は自分で作っています
両手を合わせる練習
演奏は人間性
力をこめるとは
しばらく弾けないときもあるでしょう
ピアノを弾くと指がダイエットできる?
参加者と観覧者に勉強になります
乾燥剤は梅雨時に必要です
いろいろな曲をとりいれましょう
いい時代ですね
男の子の増加
大きい音響く音の出し方
夏休みは体験コースの時間が作れます
作曲家の気持ち
副科や他楽器経験者のピアノ習得にうってつけです。
副科のピアノは弾ききれば大丈夫です
あなたの特技はなんですか?
音楽は自己中心的では成立しないでしょう
学校のプールから帰ったら
いろいろな感覚を味わいましょう
小さい頃習っていたピアノをまた始めよう
語りかけるように演奏する
何か1曲弾けると楽しいです
うちでできる趣味と持とう
ななめ読みのような練習
読むためには書けるようになることが必要です
ピアノは肩こりに効くようです
ピアノのタッチ
デジタルピアノは種類が豊富
ピアノは生活の一部
芸術点とは
親御さんの愛情表現
月3回はゆとりがあります
趣味のお手伝いができてうれしいです
親子で習ってみましょう
できるようになる感動を味わいたいですね
聴くだけでなく弾いてみましょう
スタッカートにはいろいろな演奏法があります
両手の奏でるハーモニー
リトミックは焦らないで大丈夫です
音符は5oも大事にしよう
左右がずれてしまうときは
自分だけの時間と楽しみをもとう
音楽を感じるとは
曲を深く理解していくこと
年末に練習しましょう
お正月は天気がよかったですね
年賀状
弾けるようになる喜び
究極の楽しみ方
いろいろな曲に興味を持ってみよう
ピアノを弾いて自信をもてるようになろう
本業以外に何かを始めよう
譜読みの苦手なあなたに
無駄な力を使わないのが大切
卒業シーズン
春には新しい習い事を考えてみよう
春が近いとピアノも楽しいです
両手の練習をはじめる必要性
上達する人は素直な人が多いです
春休みには普段できない練習をとりいれてみよう
集中できる環境を整えよう
自分の時間の流れが決まってきたら
風邪が治ったあとのピアノは爽快です
春はピアノの調子がよい季節です
一生懸命にやる気持ち
自分が伸びるときは
車の運転中に聞く音楽はなんですか
ブランクがあっても大丈夫な楽器
時代の流れに沿った練習の必要性
楽しく練習できるようになろう
発表会は楽しみがいっぱい
ピアノは長持ちします
楽譜に書いてある番号を試してみよう
自分に合ったレベルの曲の功罪
10年は続けてほしいです
合奏がもたらしてくれるものとは
雨は音を密閉します
やる気を持っていますか
発表会後記
ピアノの練習を貯金しておこう
新しい曲への気持ち
演奏中はストップできません
結婚式で演奏する方のワンポイントレッスン
仕事帰りにレッスンに通うお母さん
できないところの克服法
あきらめないことが大事
演奏にはその人そのものが表現されます
ジングルベルを弾こう
最後に力を出し切る練習
自分に合ったレベルの曲をたくさん弾こう
視線を改善しよう
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日記
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Seesaa ブログ
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